GW後半ですね~

 

いかがお過ごしですか?

 

GWは大掃除しなくていいし

 

お正月料理も作らなくていいので

 

たのしーですね。いえー

 

別に大掃除してご馳走作ったって

いいのよ?にゃー

しなくていーんだもーんひよざえもん がーん

 

年末だって大掃除しなくてもいいわけですが、

(※別に法律じゃないし)

 

掃除もせずにダラダラすることに

 

罪悪感もあるわけですよ。

 

でもGWにはそれがない。

 

だからブラボーでございます。

 

marimcreamはこのGW

 

自分メンテの時間にあてております。

 

若返るというよりは、現状維持というか、

 

劣化を食い止める感じですけどね。ひよざえもん がーん

 

何でも今は

 

100年生きる時代だそうで・・・ひよざえもん

 

ってことは、アラフィフなんてまだ

 

折り返し地点じゃないですか。

 

10年20年後に

 

「ありがとう。50代の頃の自分。」

 

と思えるようにしておきたい。(笑)

 

現状を維持し続ければ

 

マイナス5歳やマイナス10歳はすぐかもですよ。

 

さあ、一緒に頑張りましょう!

 

さて、メッセージひよざえもん ラブラブ

 

手紙

 

こんにちは 

 

しみじみとした内容に

 

いつも心を動かされながら読んでいます。

 

ブログのご愛読ありがとうございますひよざえもん ラブラブ

 

雪だるま式に増える課題 を読んで

 

ご参考になればと思いお伝え致します。

 

うちは、私が地方の県立進学校、

 

息子は東京の私立中堅一貫校に入れて、

 

両者の違いを日々感じています。

 

一貫校より特に数学は

 

ハイペースにならざるを得ないので、

 

学校の授業と参考書類だけだと、

 

躓き始めたらしんどいんじゃないかと思います。

 
そうなんですか・・・。
 
あれよあれよという間に
 
どんどん進んでしまう感じかな。

 

私自身はその時期は数学個人塾で

 

サポートして頂いていました (-_-;

 

息子の学校は中二の三学期から

 

本格的に高校数学に入っていますが、

 

高校領域からは、

 

学校で習い始めるより少し早いタイミングで、

 

ネット系のN予備校の坂田アキラ先生

 

(数学の黄色い表紙の参考書を沢山書いている先生)の

 

映像授業を見せています。

 

すごい!

 

先取りしている中高一貫で、

 

さらに自主的に先取りしてるなんて。

 

学校が出す、復習課題をこなしながら、

 

ですよね。

 

偉いなぁ。

 

ここぞという箇所を

 

しっかり噛み砕いて説明してくださり、

 

中ボウでも今のところ大丈夫です。

 

無料デモもされています。

 

他の教科も含めて月に千円で、

 

もちろん繰り返し見られてオンラインの練習問題も付いています。

 

安くて助かりますね。

 

ある程度理解しておけば

 

学校での導入もスムーズそうですね。

 

自分に合った教材ややり方を見つけるのが

 

キーなのかな。

 

重要箇所はスクリーンショットする様にと

 

先生が勧められるので、

 

ノートが書けなくても平気です (^o^) 

 

初級からの数学中心なら、

 

授業内容は〇タディサプリじゃなくて

 

こっちが良いのではと思います。

 

私が学生の頃と比べて、

 

以前は中学で習っていた内容が

 

相当高校に廻されて、

 

高校数学から大学に廻ったのは"行列"くらいだと

 

思われますので、

 

高校数学は、昔より更に

 

内容が詰まっているのではと思います。

 

疑問点が生じたときに、考え方や別解等を

 

教えてもらえるすべを、

 

学校授業以外で用意した方が、

 

気が楽になるのではと感じます。

 

成程ねー。

 

教えてもらえるすべをねー。

 

うちの子供も、ノートが有り得ないほどの酷さで、

 

授業内容が次第に

 

教科書ガイド系問題集等使えなくなって来たので、

 

文系教科について特に今後が不安です。

 

とのことです。

 

メッセージ、どうもありがとうございました。

 

高校数学でのボリュームが

 

昔と比べて増えているのですね。ショボーン

 

ハイレベルの公立進学校ともなれば

 

賢い子が集まるでしょうから

 

より難易度の高い数学を教えていると思います。

 

そこへボリュームが増えているとなると

 

こなすのが大変そうですね。涙

 

不良債権を抱えて

 

苦しんでいる子がいそうですね。困った

 

 

中高一貫の場合は中3ごろから高校の数学を

 

始めるので、高2の終わりにはほぼ終了します。

 

だから教科書が終わってから

 

受験勉強に取り組めますが、

 

高校だけの学校だと

 

ボリュームが増えた高校数学を

 

高3の冬の受験ギリギリの時期まで授業で受けて、

 

なおかつ入試に打ち勝たねばなりませんから

 

時間的に大変ですよね。

 

スパイラルして補強する暇がありません。

 

その単元をやっているときに

 

復習課題を多くこなし、

 

確実な実力にしておくしかないのかもしれません。

 

中高一貫進学校はそこら辺を

 

差別化して運営しているのですから

 

時間的な差は出てくるでしょう。

 

でも、中高一貫進学校は

 

公立中学で3年間かけてやる数学を

 

2年間でかっとび、さらに

 

基礎はさらっと済ませて

 

普通の公立中学ではやらないような

 

応用問題ばかりに時間をかけたがるので

 

数学が苦手な子にとっては、

 

さほど難しくないはずの中学数学が

 

やたらと難しい内容となっています。

(※学校によって差はあります。)

 

そこで落ちこぼれると・・・

 

イチローみたいになりますから

 

いいかどうかは人それぞれですけどねがっかり

 

つまり

 

中高一貫進学校にも

 

高校だけの進学校にも

 

いいところも悪いところもあります。

 

その学校のカリキュラムを活かしつつ

 

子の性格や実力も考えつつ

 

予習復習および受験計画を立て

 

躓いたら早急に対策を立てることが

 

必要なのだと思われます。

 

常に修正案をもたないとねにゃー

 

 

我が子に幸あれ!

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