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今日は運動することで起きた変化として
お肌について触れたいと思います。
汗をかくのは身体に良いと言われていますが
元々、運動しなくても汗っかきだった私は
汗をかくのが大嫌い。
運動自体が苦手なことと(笑っちゃうほどの運動音痴😭)
汗をかくと肌が痒くなるのが嫌いの原因。
そんなこともあって
汗をかくことをとにかく避けてきた私。
毎年夏にはひどい汗疹に悩まされてきました。
海水浴に行って海で泳ぐと
塩分でかぶれるところを見ると
汗の塩分で痒くなっていたのかもしれません。
余談になりますが、うちのエアコン設定は29℃
私は暑くてたまらないのだけれど
我が家のパパさん、冷え性なの。
一体、どっちが女子なのか(笑)
ということで
家でじっとしていても汗をかく始末⤵️
それがね、今年は首も腕もキレイな状態。
お顔の肌の方も調子が良いのです。
ジムではマスクのまま、やっているので
汗が時々、口の中に入ってくるのですが
始めたばかりの半年前は随分と塩辛かったのが
今では塩分が少なく感じるように。
それだけサラサラの汗を
かけるようになったということなのでしょう。
汗は天然保湿因子(MMF)を含んでいるので
皮膚の角質内で水分を蓄え肌をしっとりさせると
言われています。
また、皮膚表面を覆う皮脂膜は
肌の潤いやバリア機能として大切だけれど
「皮脂」と「汗」によって作られるために
どちらも年齢を重ねると減ってしまう。
だから乾燥肌が増えるということなんですね。
今まで運動は全くしなかったけれど
地味ながらも保湿ケアだけは続けてきたので
良い汗がプラスされたことによって
肌にも良い影響が出たのだと思われます。
お風呂上がりの肌がキレイなように
汗をかいた後の肌も血流が良くなって
ピカピカしています。
この血流も加齢によって落ちてくるもの。
美容のためには
ある程度の運動は不可欠みたい。。。
若い時には何にもしなくても良かったのに
今はやること満載よね(笑)
◉岡パパのblog すてきな農業のスタイル