デートに使える女社長の東京グルメ日記 -83ページ目

【カフェbar】 ZEQUE (銀座)

フラフラと銀座の並木通りを歩いていて見つけた雰囲気の良いエントランス。カフェタイムだが、夜のような雰囲気についつい長居。バータイムに入るからっておいだされちゃった。。。地下1階から4階まであるそう。銀座では珍しく朝3時まで営業。

ZEQUE
 銀座3-2-11
 TEL.03-3535-5030
 http://r.gnavi.co.jp/a272100/

【Bar】 イルムリーノ (六本木ヒルズ)

ヒルズのスタバあたりで打ち合わせるつもりで出かけたが、流れで六本木ヒルズイルムリーノへ。ニューヨークのザガットサーベイで19年連続イタリアン部門1位というイタリアン・・・じゃなくて、バーの方に入る。

ソファーが広く、居心地がいい。照明もかなり暗くて、まるで寝る前の自宅のソファだ。外国人のお客さんも多い店で、今日も例外なく英語がフロアに響いていた。今日は仕事なので、あまり長居せずサクッと打ち合わせてサクっと帰ることにする。

帰り道、ケヤキ通りのブルーのイルミネーションを眺める。雪が降ってもおかしくないほど凛とした冷気の中で見ると、また格別だ。そのまま麻布十番の方まで、のんびり歩いた。寒い中をひとりでぼんやり歩くことを、最近気に入っている。

途中で雰囲気のいいバーをいくつか見かけた。「今度仕事帰りによってみようかな」と考えるとワクワクした。久しぶりの感覚。そういえば3年ほど前は、仕事帰りにひとりでバーに立ち寄る楽しみを持っていた。シガーを覚えたのもその頃。色々な物に興味を持てた年齢だったんだなぁ。

今は「趣味は?」と聞かれても“インターネット”と“仕事”としか答えられないという有様。新しい物にあまり興味を示さなくなってきている。もう少し生活に余裕を持って、色々なものに目をむけないと・・・。

寒さの中では感傷的になって、忘れていた昔をふと思い出したりできるようだ。こんな風にセンチメンタルに色々考えられるのが、冬の独り散歩の好きな理由かも知れない。

【焼肉】 某所

新年のご挨拶にお伺いした会社の社長さんたちと、打ち合わせを兼ねてお食事。美味しい松阪牛が食べられる焼肉屋さんがあるということで案内して頂きました。同世代で若い方ですが、敏腕かつ豪快な社長。注文の仕方も豪快でした。


メニューの肉のページを1頁まるまる指し


「高い肉、上から全部」


(一皿の価格帯、五桁だよーー・・・・!?)←庶民



店員さんに今日のオススメを紹介されると

「それ3人前」、「それも」、「それも」、「それも」、「じゃあ、それも」

(3人しかいないのに、そんなにーーー!!??)←結局残した



お肉は社長に薦められた通り、とにかく美味しい。霜降り過ぎて、脂身好きは視覚だけでKO寸前。サーロインには甘い脂がたっぷり乗り、歯で噛まなくても溶けてしまいそう。ビッシリ霜を振ったイチボ、大トロのようなカルビ・・・。激しく堪能しました。


初めて行ったお店ですが、部屋は全室個室なのかな。居心地が良く、たたずまいも閑静な焼肉屋さんでした。入り口には小川のせせらぎが響き、ショーウィンドウのように洒落てレイアウトされた大きめのワインセラーがありました。掘りごたつで、足下は床暖房で気持ちよかった。


ふと、渋谷区にある知人のオフィスで、掘りごたつの会議室があるのを思い出しました。クレームなどでホットになっているお客さんをお連れして、靴を脱いで畳の部屋で話をすると、鎮静効果があるそうな。こんな部屋なら、確かに気持ちよくなってしまいそう。


焼肉、牡蠣、寿司、刺身と好きな物ばかりがたくさん並んで幸せ。二〇〇五年、初焼肉はお正月気分も蘇る、とっても贅沢な時間でした★