デートに使える女社長の東京グルメ日記 -79ページ目

【和食】 七草 (下北沢)

先日、友人が美味しいモノを食べに連れて行ってくれた。「癒し系の和食屋さん」だと言って。

下北沢の線路沿いにある「七草」は、一見すると普通の民家のようなたたずまい。しかし、料理評論家の山本益博さんが絶賛して以来、GQ、brutus、danchuなどで取り上げられているという有名なお店らしい。

あんなに優しくて繊細な外食は久しぶりだった。芽キャベツ、豚ばらと大豆の味噌炊き、利久麩など、素材選びから凝った料理がいっぱい。その辺のなんちゃってダイニングのように、ありきたりなメニューを出すことはない。素材のうま味をそのまま引き出してあげているこの技術を、単純に“調理”と呼んでは申し訳ない感じがしてしまう。

食べ終わった感想は、もう尊敬の域。こんな優しいご飯を作れる女性になれたら、どんなに素敵でしょう。凛として清らかな食物を身体に満たして、精神までも浄化された気分にすらなりました。うーん、ほんとうに癒し系だー・・・。

■七草

 世田谷区代田5-1-20
 03-3410-2993

 http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/

【イタリアン】 PIZZA SALVATORE (赤坂見附)

ここ数日、風邪と仕事の疲労でちょっと弱りかけている。食欲だけは人並みなんだけど。

そんな私へ、お見舞い代わりに、近所に住む知人がピッツァをテイクアウトしてくれた。最近のマイブームだそうで、1月だけで7回も食べているとか。「家族でどうぞー」とわざわざベンツで届けられたなんて、大層なピッツアである。だけに期待も自然と膨らむ。

彼をそこまで魅了するのは、“サルバトーレ・クオモ”のシェフが手掛けるピッツェリア「サルヴァトーレ」の本格ナポリ・ピッツァ。赤坂のプルデンシャルタワーの横にある、XEXの重要店舗となったサルヴァトーレのカジュアル店らしい。

で、まだ温かさが残るピッツァをさっそく頂く。イカスミが生地に練り込んであって甘くて美味しい。そしてとにかく生地がびっくりするくらいモチモチしてる!ナンのように厚みがあってふわっとした感じ。これはやみつきになるかも・・・!やや塩分が強いが、赤ワインがぐいぐい進みそうな味である。風邪で飲めないのが本当に残念だ。

ここ数日は睡眠不足が続いていたので、元気の出る嬉しいプレゼントでした。またぜひリピートしたい。

PIZZA SALVATORE  03-3500-5700
 千代田区永田町2-13-10プルデンシャルタワー1F

 http://www.ystable.co.jp/restaurant/pizzasalvatorecuomo/

【フレンチ】 メゾン バルザック (丸の内)

冬の丸の内のビル郡は、冬空の下でなおいっそう高尚な雰囲気を漂わせている。美しい街並みの中にたたずむCOACHに隣接するフレンチレストラン・メゾンバルザック、エノテカグループの戦略店

某テレビ局勤務の美人記者さんに指定され、こちらで待ち合わせ。店内はとってもおしゃれ。日曜日の午後とあってマダムがおしゃべりにいそしんでいる。

1階は昼はカフェ、2階はしっかりしたフレンチレストラン。記者さん曰く、フレンチは女同士の語らいによく利用しているそう。女同士の戦略会議がこんな場所で行われるなんて、とっても素敵。

そこで番組プロデューサーを交えて取材のオファーと打ち合わせを受けた。オレンジのフレッシュジュースが絞り立てで美味しい。びっくりするほどいっぱいしゃべってしまった。

メゾンバルザック (丸の内)
 千代田区丸の内2-5-2三菱ビル
 03-5220-4871
 http://www.burdigala.jp/barsac.htm