冒険しないアイウェア | Mary’s Snow Sky Sea!

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Maryのスキーとダイビングと旅日記

眼鏡のレンズコートが剥げてきてしまったので、数店舗回った末に、格安量販店で眼鏡を新調しました。

フレームの重さが4.7g、軽量眼鏡です。

ガラスもブルーライトカットの物にして、「久しぶりに眼鏡の新調♪」と楽しみにしていたのですが。

1週間使用したところ、耳への負担が感じられたのと、ノーズパットの跡が付くのが気になって、常時使用はやめることにしました。

 

20200105JINS眼鏡

 

で、結局、元々使用していたスイスフレックスの眼鏡に戻しました。

こちらはフレームの重さが2.4g。

たかだか2.3gでも、耳や鼻への負担は違うみたいです。

イヤピースの形状も耳の形に添うので、かけた途端、しっくりきました。

 

20200105スイスフレックス

(歴代のスイスフレックス。この他にもう1本あります)

 

かれこれ20年近く、買い直しながらスイスフレックスを使い続けてきました。

掛け心地に慣れてしまったので、多分もう他のメーカーの眼鏡は使えません。

スキーシーズンが終わったら、新しいスイスフレックスの眼鏡を購入します。

 

スキーやダイビングの時に使用している使い捨てコンタクトレンズも、別会社のお試し版があったので、使用してみました。

しかし、付けた直後は違和感がなくても、夕方には目がシバシバになってしまい、使用を断念(-_-;)

 

20200105JINSコンタクト

 

結局、ワンデーアキュビューのトゥルーアイやオアシスが、私には合っているとの結論になりました。

トゥルーアイやオアシスの方が厚みがあるので付けやすいですし、夕方まで渇きがないので、目にも良いと思います。

 

20200105ワンデーアキュビュー

 

アイウェアは冒険しない方が良いですね(^_^;)