あ、どーもこんにちは。メリーさんです★
「理想のシェアハウス」が、当ブログのメインテーマなわけですが、
最近、英語の勉強に追われて、忘却の彼方へ行ってしまうところでした
アブナイアブナイ
今日から初心に戻り、「理想のシェアハウス」について語りたいと思います
最後までお付き合いいただけたら幸いですm(。。)m
「理想のシェアハウス」といっても、これだけではとても抽象的です。
まず、立場によって「理想」は大きく異なるかもしれません。
つまり、「貸す立場」と「借りる立場」、
そして、もう一つ「運営する立場」による違いです。
三者のうち、まずは「貸す立場」から考えてみたいと思います。
<貸す立場としての理想のシェアハウス>
ちなみに、メリーさんは都内でマンション一室を貸し、プチ大家さんをしてます。
都内にあるその部屋は、副都心線の某駅から徒歩2分で、学生街にあります。
賃貸募集を開始して10日ほどで申し込みが入り、
その後二週間ほどで賃貸料が入ってくるようになりました。
表面利回りは15%ほどで、一年目のROIは100%を越えています。
既に保有している不動産についてはまた後日書くとして、
そういった貸す立場を多少なりとも経験して思うこととしては、
貸す立場としての「理想のシェアハウス」とは、
「高い収益性」に尽きると思います。
「貸す立場」=「投資家」と言い換えた方が分かりやすいかもしれません。
投資家はリスクに見合うだけのリターンがあると判断しなければ、
普通は投資をしません。もし、リターンを求めないならば、
それは投資家というよりも、慈善事業家に近いかもしれません。
貸す立場としての「理想のシェアハウス」は、このようにほぼ自明なので、
当ブログの焦点は主に、
「借りる立場」としての「理想のシェアハウス」を探求することになります。
では次に「借りる立場」としての「理想のシェアハウス」についてですが、、、
それについてはまた後日書きたいと思います