理想のシェアハウス ~貸す立場~ | 羊たちの楽園~理想のシェアハウス探求日誌~

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2011年2月末にニュージーランドから帰ってきました。ニュージーランドやオーストラリアに行ったことのある方、英語学習中の方、シェアハウスに興味のある方、ダイビングが好きな方は、お気軽にからんでください!!

あ、どーもこんにちは。メリーさんです★

「理想のシェアハウス」が、当ブログのメインテーマなわけですが、

最近、英語の勉強に追われて、忘却の彼方へ行ってしまうところでしたぐぅぐぅ

アブナイアブナイDASH!

今日から初心に戻り、「理想のシェアハウス」について語りたいと思いますヒツジ

最後までお付き合いいただけたら幸いですm(。。)m


「理想のシェアハウス」といっても、これだけではとても抽象的です。

まず、立場によって「理想」は大きく異なるかもしれません。

つまり、「貸す立場」「借りる立場」

そして、もう一つ「運営する立場」による違いです。
三者のうち、まずは
貸す立場」から考えてみたいと思います。


<貸す立場としての理想のシェアハウス>

ちなみに、メリーさんは都内でマンション一室を貸し、プチ大家さんをしてます。

都内にあるその部屋は、副都心線の某駅から徒歩2分で、学生街にあります。

賃貸募集を開始して10日ほどで申し込みが入り、

その後二週間ほどで賃貸料が入ってくるようになりました。

表面利回りは15%ほどで、一年目のROIは100%を越えています。

既に保有している不動産についてはまた後日書くとして、

そういった貸す立場を多少なりとも経験して思うこととしては、

貸す立場としての「理想のシェアハウス」とは、

「高い収益性」に尽きると思います。

「貸す立場」=「投資家」と言い換えた方が分かりやすいかもしれません。

投資家はリスクに見合うだけのリターンがあると判断しなければ、

普通は投資をしません。もし、リターンを求めないならば、

それは投資家というよりも、慈善事業家に近いかもしれません。

貸す立場としての「理想のシェアハウス」は、このようにほぼ自明なので、

当ブログの焦点は主に、

「借りる立場」としての「理想のシェアハウス」を探求することになります。


では次に「借りる立場」としての「理想のシェアハウス」についてですが、、、


それについてはまた後日書きたいと思いますロケット