愛犬の指示でかんざし作り

こんばんは。

初めまして方はこちらから。

画像の制作中の会話はこちら。

京都でペットさんの意見を聞きながら遺骨ジュエリーという名でアクセサリーを製作しています。

亡くなったペットさんと飼い主さんを繋ぐ人・マリーmaryです。

1週間以上ぶりです

風邪を引いたり、疲労だったりで止まっていました

無理は良く無いと再確認しました

前回の続き

サンプルも作り、細かい打ち合わせも終わったのでチェーン部分のお話。

『ジャラジャラ付けるって言ってたけど、何本にする？』

『4本』

『長さどうしよっかなー』

『そんなに長くなくていいんだ』

『チェーンがって事だよね？』

『うん』

『チェーンに何か付けるからね。何にする？』

『一緒のキラキラー！！』

『チェーンの先端はジルコニアかぁ。その映像だと結構大きいんだけど…まさか…』

『これー！！』

『あ、相棒さん？これは私の秘蔵のジルコニアなのですが…？』

『これ綺麗だよねー』

『綺麗…ですね…（半泣き）』

大切にしていた秘蔵のジルコニアの使用が決まった瞬間です

『で、チェーンの間のコレは何？スワロフスキー？ジルコニア？』

『うーん、同じの』

『どっちにしても、持ってないんだけどね…』

『お買い物ー♫』

『んじゃ、行きますか！明日！』

あれ、お買い物編にまで行かなかった💦

次回のマリーさんは

『お買い物へ行こう』

で、お送りします。