アロハ


メアリーです。

 

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ハワイ在住のグローバル教育スペシャリストキラキラ

MBA & IQ149以上の私が楽しく天才児を育てる育児法をご紹介

教育現場に25年以上携わる中で
学歴ではなく育歴を重視した『3Q』を発案し、

磨かれた知性(IQ)
感情や自尊心のコントロールや社会性(EQ)
人生をより豊かにする探究心(CQ)

これら3つのQをバランスよく育むことにより
心から幸せだと思える人生を送れる子を育てることに情熱を注いでいます。



保有資格 

国際連合公用語検定英語部門 (国連英検) 特A級
-A級合格の際には日本国際連合協会会長賞を受賞-

ハワイ大学 経営学修士号(MBA)

実用英語技能検定(英検)1級

ドーマン研究所 Child Brain Development Course
フィラデルフィアにてドーマン博士より直々指導を受ける

幼児教育指導者認定資格

メンサ会員
2017年より3年間ハワイギフテッドプログラム責任者として天才児の指導にあたる

International Society for Philosophical Enquiry 会員
IQスコア99.9%以上の国際団体


バルーンアーティストアロマの資格も子ども達との毎日を有意義に過ごすためにとりました

 

 

 

先月のラスベガス旅行で一番思い出に

残った食事はここのレストラン。

 

 

 

 

ブレッザというイタリア料理店で

 

ブレッザ = そよ風

 

シェフはこちらの女性

ニコール・ブリッソンさん。

 

 

 

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ラスベガスのメインストリートで

最も若い女性シェフになったと話題の方。

 

料理人だった祖父や、

創作料理が好きだった母親の影響を

大きく受けながら育った彼女は

 

14歳の時に自らもレストラン業に

携わるようになり今に至ります。

 

そんな彼女の料理はこちら。

 

 

 

バターがめちゃくちゃ美味しかったお通しのパン。

 

 

 

アンチョビ味がたまらないシーザーサラダ。

 

 

 

500円玉ぐらいの小ぶりだけど

味はしっかりしてた牡蠣。

 

 

 

今まで食べた中で一番美味しかったボロネーゼ。

やっぱり生パスタは違うラブ

 

 

 

モチモチのポテトに

不思議なほどジューシーで甘いバークショアポーク。

 

 

 

そしてデザートはジェラートとエスプレッソの

相性が抜群のアッフォガート。

 

 

繊細なプレゼンテーションで

目からも楽しめる日本料理とは違うけど

 

口福感でいっぱいになるシェフの料理。

 

気になったのでウェイターに聞いてみた。

 

彼女はどんな人?という質問に

勢いのある女性です。と即答。

 

2人の男性副料理長と残りの

キッチンスタッフをしっかりとまとめて

グイグイと引っ張っていくタイプならしい。

 

私たちが食事をしていた夜も

時々フロアに出てきてたニコールさん。

 

ポニーテールを揺らしながら

忙しそうにしており、

カッコいいと率直に思ったのを覚えています。

 

アメリカの企業では女性が重役となる数が

年々に伸びていっていますが、

 

レストラン業で女性が料理長となるのは

まだ珍しく、調べてみると

4人に1人の割合で女性が料理長とのこと。

 

実際にブレッザのキッチンスタッフはほとんどが男性。

 

生き延びるのも簡単ではない業界で

偉業を成し遂げたニコールさん。

 

うん、やっぱりかっこいい♡

 

さらなる飛躍を期待していますおねがい

 

 

いつも訪問していただきありがとうございます。

 

 

それではまた後日。

失礼いたします(*˘︶˘*).。.:*♪