アロハ🌺

 

 

こどもの才能を引き出すスペシャリスト

メアリーです

 

はじめましての方は こちら をお読みくださいね

 

 

皆さま、おはようございます

 

いつもご訪問ありがとうございます

 

今日も長文ですが

よろしくお願いします

 

メアリーのハワイのお教室では

少し変わったレッスンをしています。

 

それは普段、学校やお家ではしない

脳の使い方で幅広い話題について考えること。

 

 

 

 

 

 

ビジネス、文化、歴史、経済、政治、科学、医学

そして貧困、戦争、人権問題、環境問題など

 

「ありのままの事実」を情報として与えます。

 

もちろん、子ども達が分かりやすいように

そして興味を持ちやすいように

fun facts (豆知識) も入れながら

 
 
 

 

そうすると

 

『ん?どーしてなの?』

 

『あ、それ、この前のお話に関係あるね。』

 

と、ディスカッションが始まります

 

もちろんファッションや

流行りの曲など、子ども達にとって

より身近な話題から質問をする時もあります。

 

『この人の発言、どう思う?』

 

この様にシンプルな問いかけから徐々に

将来のグローバルリーダーに不可欠な

 

「変革的」でなおかつ「道徳的」な

思考力と心を育てていきます

 

通い始めて間もないお子さんは

必ずと言っていいほど

この新しい経験に戸惑うんです

 

それは何歳の生徒さんでも同じ

 

5歳でも12歳でも、その子の脳が

きちんと「考える」ように

どんどん刺激を与えていきます。

 

5歳児のレッスン内容は

次回のブログで紹介しますね

 

でも、レッスン最後には

『楽しかった』と言って帰る子たち。

 

・自尊心

・責任感

・分析力

・判断力

・瞬発力

・クリエイティビティー

・合理的、論理的な思考力

 

さっと挙げてもこれだけの事が刺激され

「こうやって考えるのは楽しい

と自然に思えるように

 

この脳の使い方に慣れた子ども達は

お教室にいない時でもそのような思考回路で

物事を捉え、自ら考え出すようになります。

 

時にはお教室を抜け出してレッスンをすることも

 

 

 

 
 
モノを「売る人の目」、「買う人の目」を養い
 
 


お金の大切さを知り、
 
「幼くても社会の一員」
という意識を持たせます

 

 

 

 

 

どうしてこのような教育をするのか。

 

それは、学校のお勉強だけでは

人生を様々な角度から

楽しむことができないからです。

 

知識や技術を「与える」のに徹する今の学校教育。

 

でも探究心や開拓心は「引き出す」もの。

 

 

 

 
 
人体の構造に疑問があれば、ドクターに電話をして直接質問
 
 


元エンジニアのプロボディービルダーから算数を学んだり
 
こういった経験を通して
 
『算数はできた方がいいな』
 
『やっぱり健康は大切だな』
 
『そういった考え方もあるんだ』
 
『データってこうやって分析するのね』
 
などと感じ取る子ども達。
 
メアリーはこれこそ「本当の英才教育」だと思っています
 
 
 
“実践教育はX歳から始めるとベストです。”
 
なんて事はないんです
 
きちんと目を見てお話しが聞けるようになると始めてあげてくださいね

 

 

 

それではまた後日。

失礼いたします(*˘˘*)..:*♪