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アロハ🌺

 

 

こどもの才能を引き出すスペシャリスト

メアリーです

 

はじめましての方は こちら をお読みくださいね

 

 

皆さま、おはようございます

 

いつもお読みくださり

ありがとうございます

 

ここ数回、早期教育に関して

熱く語るメアリーですが

 

普段はこんな熱弁ウーマンじゃないんです、私。

 

ただ、久々に会った姪っ子を見ていると

色々と思うことがあって。。。

 

 

今日もよろしくお願いします

 

 

職業柄、どの年齢の子どもを見ても

その子の「脳」が真っ先に気になる私

 

何でも吸収する能力を持っている子どもの脳。

 

赤ちゃんならなおさらの吸収率

 

この脳を放っておくのは勿体ないっ!

 

 

 

 

 

ここでお話ししておきたいのですが

 

メアリーが言う「早期教育」は

従来のものとは全く違うんです。

 

自分自身、子育ての大変さを知っているので

余計なストレスを抱える技法や

 

無駄にお金と時間を消耗する教材などは

一切いらない、というのが信念です。

 

これは自分自身の失敗談からも

自信を持って言えること。

 

実際、キャロに伝えてきた技法は

母子の体調や、スケジュールを考慮した

簡単なものばかりでした。

 

ただ、それぞれの成長段階で

必ずやって欲しいことを

 

『XとYだけはやってね』

 

と伝えてきただけ

 

そのうちの殆どが

 

「声かけ」と「質問」で

 

脳が反応しやすいように

頭の中に情報や知識を落としていくもの

 

そしてお家にあるものを使い、

指先や肺を鍛えて脳と体の

成長を促す簡単なことでした。

 

 

 

 

変に暗記力だけに集中する技法や

図形や計算、幼くして本が読める、

文字が書ける、など、俗に言う

IQ重視の教育にはあまり興味がないメアリー。

 

もちろんそういった能力や技術も大切です。

 

これらの能力が身についているのは

素晴らしいことだと思います。

 

でも、それが幼少時に必要な教育か?

と聞かれると答えは「ノー」。

 

赤ちゃんや幼少時にこそ

工夫をした接し方で

五感を十分に刺激し、

 

幅広い分野にわたって

しっかりと考えられる力がついた

『質のいい脳』にすべきなのです。

 

 

 

 

 

 

ハワイでギフテッドの

担当をしている事もあり

 

(ギフテッドとはメンサに所属する

18歳未満の子ども達のこと)

 

IQの高い子ども達に接する機会が

多くありますが

 

その子達はIQが高いということで

 

・何か得をしているか

・特別に幸せを感じているか

・生きる力に満ち溢れているか

 

と言うと必ずしもそうではありません。

 

・何かを自ら生み出す能力

・実際の行動に移す能力

幸せを掴める能力  ← クリックしてね

 

などは高いIQからではなく

脳と心をしっかりと活用することから出るのです。

 

全てに影響を与える脳。

 

では実際にどのような声かけや

質問をすると子どもの脳は強くなるのか。

 

 

メアリーの目標は

子育て中のママを

 

「子どもにとって一番の教育者」

 

にすること

 

 

今後少しずつ紹介させてくださいね

 

今日もお付き合いありがとうございました♡

 

 

それではまた後日。

失礼いたします(*˘˘*)..:*♪