こんにちはニコニコ

アジェンディスト(手帳講師)・
時短家事コーディネーター®

伊藤みちよです。

(プロフィールはこちらから) 

 

アジェンディストとは作家、
ライフスタイルコーディネーターである

松浦有珂さんが考案された

agenda(手帳)+〜ist(〜する人)を
組み合わせた言葉
で、


手帳やノートを使い、

夢を叶える手帳術・ノート術講師

のことです。

現在、

あと2ヶ月で理想を叶える

1day手帳レッスン

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10月31日に発刊された

宮本佳実さんの本『感じのよい伝え方』が

本当にやばいくらい参考になります。

 

 

一番の驚きは、

 

言葉は相手へのプレゼント!

 

ということでした。

今まで言葉に、そこまで考えていなかったからです。

 

 

 

 

 

「伝え方」の3つの基本ポイントから始まり、

心地よい人間関係を作る伝え方の例が

85パターンもあり、

なんとNG例まで載っているのです。

 

 

そのNG例ですが、日頃、

私が使っている言葉が多くガーン

気を付けよう…と思いました。

 

 

特に子どもにが多いのですが…

 

・ちゃんと聞いてる?

・やる気あるの?

・なんで分からないの?

・それは無理!

・納得できません!

 

よく使っているなぁ…えーん

とため息が出そうになりましたが、

それらをどういう風に言うと

相手を不愉快にさせないのか、

分かりやすい例文があり、

今後の日常生活に役立てようと思いました。

 

 

私は周りに遠慮して、

自分の思いを言えない時があります。

 

このことに対して、

 

 

「自分はどうしたいのか」を明確に表しながら、

やさしくまろやかな声のトーンと口調で伝えることで、

相手に趣旨がきちんと伝わります。

 

 

と書かれていて、

相手に嫌われたくないという思いから、

自分の思いが言えないことにも

気付かされました。

 

 

私がこの本を読んで実践しようと思ったことは、

 

日頃から自分の思いを明確にしておく

 

自分の思いを伝えたい時は、

 明確にして、やさしい口調で伝える

 

相手がほしいと思う言葉をプレゼントする

 

です。

 

 

しっかり、ノートに書き留めたので、

時折、見返そうと思います。

 

 

 
 

 

 

 

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