「While My Guitar ~」をホワイトアルバムの50周年記念盤に合わせて宅録したので、「Happiness Is A Warm Gun」に行きそうになりましたが、何となく気分的にジョージ・ハリスンであり、アンサーソングである「This Guitar Can't Keep From Crying」を演ることにしました。
実はこの曲に於いても、ジョージはリードギターを他人に弾いてもらっています。ジェシィ・エド・デイヴィスという人です。
エリックやレオンとの関係も深く、バングラディシュ・コンサートにも出演した人です。

ジェシィはスライドギターを得意としますので、この曲のリードギターもスライドなんですが、それならそれこそジョージが演れば良かったのにと思ったものでした。
エリックやレオンとの関係も深く、バングラディシュ・コンサートにも出演した人です。

ジェシィはスライドギターを得意としますので、この曲のリードギターもスライドなんですが、それならそれこそジョージが演れば良かったのにと思ったものでした。
で、今、この年になって思うのですが、楽器というのは、弾けるようになる=自分の一部になる=その人そのものが音になって出てくる というものなのだろうと。
そう考えて、ジョージがビートルズ時代に残したギタープレイや、ソロになってからのそれを思い出してみても、ジョージのギターが泣いているのは想像ができないぞというところに落ち着くのです。
ジョージのギター、ロックンロールをやっている乗り乗りフレーズは別として、バラード調である曲にて聞けるギターは、どれも優しくてほんのり(←ここ大事)明るいということが言えると思うのです。
ここで、前回投稿の記事の「Something」のことと繋がるのですが、この曲はメジャーコードなのにどこか儚くて、そしてサビでは非常に不安な感情も垣間見れるのですが、ギターソロで一気に明かりが差してくるのです。そして3rdコーラスでは優しいハーモニーも付け加えて、とても素敵な恋物語を聞いたような気分になれるんですね。
「Something」のソロがエリックだったら、おそらくこういう曲にはならなかったでしょう。
同じ理由で、「While My Guitar ~」も、「This Guitar ~」も、ジョージがリードを弾く訳には行かなかったんだと思います。
ジョージが弾くと、それこそドミナントモーションになってしまい、解決してしまうんだと思います。
悲しいけど・・・きっと大丈夫! って感じに。
悲しいまま、泣いたまま終わるには、他のそういうセンスを持ったギタリストに頼むしかなかったのではないかと思うんですね。
ジョージは悲しい雰囲気、あるいは暗い雰囲気の曲を多く作ります。しかし、どこか明るさというか解決感がある。
例えば、「Just For Today」、ジョージのギターに解決感ありますよね。
あの「Circles」なんてあんなに物悲しい感じて始まるのに、最後は明かりが見えて終わるんです。
そう考えて、ジョージがビートルズ時代に残したギタープレイや、ソロになってからのそれを思い出してみても、ジョージのギターが泣いているのは想像ができないぞというところに落ち着くのです。
ジョージのギター、ロックンロールをやっている乗り乗りフレーズは別として、バラード調である曲にて聞けるギターは、どれも優しくてほんのり(←ここ大事)明るいということが言えると思うのです。
ここで、前回投稿の記事の「Something」のことと繋がるのですが、この曲はメジャーコードなのにどこか儚くて、そしてサビでは非常に不安な感情も垣間見れるのですが、ギターソロで一気に明かりが差してくるのです。そして3rdコーラスでは優しいハーモニーも付け加えて、とても素敵な恋物語を聞いたような気分になれるんですね。
「Something」のソロがエリックだったら、おそらくこういう曲にはならなかったでしょう。
同じ理由で、「While My Guitar ~」も、「This Guitar ~」も、ジョージがリードを弾く訳には行かなかったんだと思います。
ジョージが弾くと、それこそドミナントモーションになってしまい、解決してしまうんだと思います。
悲しいけど・・・きっと大丈夫! って感じに。
悲しいまま、泣いたまま終わるには、他のそういうセンスを持ったギタリストに頼むしかなかったのではないかと思うんですね。
ジョージは悲しい雰囲気、あるいは暗い雰囲気の曲を多く作ります。しかし、どこか明るさというか解決感がある。
例えば、「Just For Today」、ジョージのギターに解決感ありますよね。
あの「Circles」なんてあんなに物悲しい感じて始まるのに、最後は明かりが見えて終わるんです。
ジョージはそこそこの家に育ち、若くして成功しました。そして非常に仕事男だった。恋に泣くより仕事!って感じで。パティが言った、エリックは極端に子供、ジョージは極端に大人という言葉がピッタリです。そんなジョージには、泣きっ放しで終わるギターは血に無かったのでしょう。
まあ、完全に私の個人的な解釈でありますが、そんな風に思った次第です。
まあ、完全に私の個人的な解釈でありますが、そんな風に思った次第です。
さて、話は変わりますが、「While ~」はWeepで、「This ~」はCryなんですが、この二つの泣くの違いも以前考えたことがあります。
「While ~」の頃のジョージはビートルズの中で孤立感を持っていました。ジョンやポールに認めて貰えないという感情も含めて。
主張はしているけれど、声を上げて泣くわけにはいかない。でも心の中は涙で溢れている。だからWeepだったのだろうと。
「This ~」の頃のジョージはソロになっていますから、視点は誰かの下ではありません。
なので、間違いを教えてあげたい人に対して、声を上げて泣いてあげることで伝えようとした。だからCryなのだろうと。
これも、完全に私の個人的な解釈ですが。
「While ~」の頃のジョージはビートルズの中で孤立感を持っていました。ジョンやポールに認めて貰えないという感情も含めて。
主張はしているけれど、声を上げて泣くわけにはいかない。でも心の中は涙で溢れている。だからWeepだったのだろうと。
「This ~」の頃のジョージはソロになっていますから、視点は誰かの下ではありません。
なので、間違いを教えてあげたい人に対して、声を上げて泣いてあげることで伝えようとした。だからCryなのだろうと。
これも、完全に私の個人的な解釈ですが。
そんな「This Guitar ~」ですが、録音的には特に問題はありませんで、ベースもほぼ単純な繰り返しです。
ただ、ワウの処理がちょっと面倒でした。ワウペダルを使うと音が痩せるので、ソフトエフェクトのオートワウで処理したのですが、多少の工夫が必要でした。
ギターの方も同じようにペダルを踏むのは難しいと思い、こちらもソフトエフェクトで誤魔化しました。ジョージのプレイでないのでその程度で・・・。
あとは、フレーズによって歪み方が違うので、歪み系のペダルも使っていたと思われ、そのON/OFFには気を使ったくらいです。
ボーカルは一切ダブルトラックもハモリもないことから、これはこれで実は結構難関でありましたが(誤魔化せないので)、まあ何とか雰囲気は出せたかと。
アコギは2本で、ほぼ同じフレーズとなっています。6弦はDです。F#dimとAdimの使い分けに悩みましたが、シンセとピアノで誤魔化しです。
ピアノは打ち込みにしてしまいました。ジョージのソロ曲のピアノは難易度高過ぎなので、打ち込みで勘弁してもらっています(誰に?)。
ただ、ワウの処理がちょっと面倒でした。ワウペダルを使うと音が痩せるので、ソフトエフェクトのオートワウで処理したのですが、多少の工夫が必要でした。
ギターの方も同じようにペダルを踏むのは難しいと思い、こちらもソフトエフェクトで誤魔化しました。ジョージのプレイでないのでその程度で・・・。
あとは、フレーズによって歪み方が違うので、歪み系のペダルも使っていたと思われ、そのON/OFFには気を使ったくらいです。
ボーカルは一切ダブルトラックもハモリもないことから、これはこれで実は結構難関でありましたが(誤魔化せないので)、まあ何とか雰囲気は出せたかと。
アコギは2本で、ほぼ同じフレーズとなっています。6弦はDです。F#dimとAdimの使い分けに悩みましたが、シンセとピアノで誤魔化しです。
ピアノは打ち込みにしてしまいました。ジョージのソロ曲のピアノは難易度高過ぎなので、打ち込みで勘弁してもらっています(誰に?)。
ということで、前作の「While My Guitar ~」と合わせてお聞き頂けると幸いです↓
This Guitar Can't Keep From Crying ギターは泣いている/ George Harrison
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This Guitar Can't Keep From Crying ギターは泣いている/ George Harrison
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ところで、本日、本当に久々にギックリ腰をやってしまいました・・・
強烈な電気が走ったのは久々です・・・
最近は足の付け根にも来ていて、整骨院にかかろうかと考えていたところではあったのですが。
強烈な電気が走ったのは久々です・・・
最近は足の付け根にも来ていて、整骨院にかかろうかと考えていたところではあったのですが。
明日、会社休んで行ってきます・・・情けない・・・