おはようございます。
神仏応援団リュウです。
はい どーも
まだまだ関東に来て動いてますよー
今回動いているところ紹介します。
箒根神社⛩️
ほうきねじんじゃ
流れ星の事を、ほうき星っていいますよね。
ですが、私たちが今回、訪れているのは、流れ星よりも
深刻
な状態だった形跡があった場所です。
「え?深刻って どういうこと?」
はい、流れ星は星が流れて消えていって、一瞬ですよね。
これは、地上に落ちる前に消滅しているからですが、過去には隕石が実際に落ちてしまった場所があります。
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まぁ、大きな隕石が落ちて、カタチが残っていれば、この写真のようになっていると思うのですが、
今回は、もう少し小規模なものについて。
でも、それなりの大きさの隕石です。
と、その前に、
実は、もっと小さい隕石でいうと、島根県の民家に1992年12月10日21時頃、大きさは25.2×14.1×10.6cm、重量は6,380gの大きさのものが、落ちた事があります。
⬆️このように、屋根を突き破って。
⬆️ 実際の現地のお宅。
そんなわけで、いろいろな大きさの隕石が落ちているという事実があります。
で、今回、その隕石が落ちたことを表す、
箒根
ほうきね
という言葉がついている神社を巡りました。
「ホウキ」は流れ星で、「根」は、その流れ星の根っこ、つまり地上に落ちた場所ということになります。
さらに、近くには
星宮神社⛩️
ほしみやじんじゃ
という、もろに星がついている神社もありました。
今回、訪れた場所は、おおよそ 🟡のチェックがあるところです。📍の場所が、星宮神社です。
どうですか?
何かを囲うようにあるように見えませんか?
はい。多分、山の中に落ちていて、それを囲うようにあるように見えます。
そして、Googleマップでも、山の模様が、周りと何か違いますよね。
おそらく、そこにまぁまぁの大きさの隕石が落ちたのだと思います。
もしかしたら、隕石ではなく、
UFOが落ちたのかもしれません。
と仮定するならば、そこから宇宙人が出てきて、神様として、祀られるようになったというファンタジーな推測もできるわけなんです。
なんだか、楽しくなってきますね。
そんな妄想を膨らませながら、楽しくまわらせてもらいました。
妄想の妄想を膨らませると、
村人が夜空を見上げて、言いました。
「あぁ、ほうきー」
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「あら、ほうきー」
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「あら、ほはきー」
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「あら、ははきー」
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「アラハバキ!」
なんてね。
半分冗談の半分本気の妄想でしたー
^_^