おはようございます



笑いとスピリチュアルを融合して あなたのヒザをガックガクさせる


チャネラーリュウです



さてさて

今日は あなたも参加できる旅のご案内です。



以前 このブログで 旅のご案内をして 一緒に神社巡りをしたことがありましたが、その続編です。



私は ご存知の通り かなりの神社、仏閣をまわっていますが、そんな旅の中で不思議な現象が 度々 起きました。


また、これからも起こることがあると思います。



ちなみに過去の不思議な現象を動画でどうぞ。


こちらは 無風の状態で 手水舍にかかる タオルが 横に揺れるという 神様の歓迎です。







不思議ですねー


神社を巡りをしていて 必ず不思議現象が起こるということはないですが、不思議現象が起こる確率は 過去の実績から かなり高いと思います。


そして、一緒にいくのが 私なので、 神様からのメッセージをその場でお伝えすることができます。



さらに これからお知らせしていく旅には ある物語の謎解きをしていきながら 進んでいく 「謎解きの旅」にして、あなたと一緒にワクワクしながら まわっていこうと思います。



旅のタイトルは



「ちい散歩」





{86C083F5-8680-49BE-858B-65733ED9E9B9}



にする?


ここは みんなで相談ということにして、




その旅のはじまりは 「竹内文書」


{E2CEE881-7B66-4A1F-809C-02226E4D5966}




まずは 竹内文書 (たけうちもんじょ)をwikiより


竹内文書(たけうちもんじょ、たけのうちもんじょ、磯原文書天津教文書ともいう)は、何者かによって古代の書物(古史古伝)を装って捏造された偽書である。神代文字で記された文書と、それを武烈天皇の勅命により武内宿禰の孫の平群真鳥漢字カタカナ交じり文に訳したとする写本群と、文字の刻まれた石、鉄剣など、一連の総称。天津教の聖典とされる。原本が存在する立場からは、後述の裁判に提出されたのちに焼失したと主張される。



ちょっとわかりにくい説明ですねぇ

私なり解釈でザックリ言うと

「今まで秘密にされてきた、世界(地球)の本当の成り立ちが書かれている古本」

です。



そして、wikiの のっけから 「偽書」とありますね。



ここで あなたに伝えておきたいのは ネットの情報は 誰が書いたかもわからないし、それこそニセ情報も多いので、まずは そこに疑問を抱くことから 始めたいということです。




真実は 自分の目で見て、考えて、自分なりの真実に辿り着けば いいのかなと思います。



その上で、この竹内文書は ロマンがあります。


竹内文書は 武内宿禰(竹内宿禰)の子孫が代々守り続けて来ました。



武内宿禰(たけしうちのすくね・たけうちのすくね・たけのうちのすくね、景行天皇14年 - 没年不詳)は、記紀に伝わる古代日本の人物。


{01FC8BD1-A07B-4C83-8893-02778355423E}


お札に描かれるくらいの人物。



この竹内宿禰の寿命は 250歳から360歳くらいで 亡くなったとされます。


すでにワクワクしますね。

何者なのでしょう?


そして

今回の旅の最初の目的地は



富山県の

尖山(とがりやま)



{7DDCE61A-A069-4280-8EE7-61EC60036D7B}






天柱石

(てんちゅうせき)


{60C015F2-8A71-4B22-A763-75773983E51B}


地球にきた神が 最初に降り立った場所。





竹内文書は、非常に数多くの古文書群から構成されていますが、


富山県立図書館に蔵書されている「神代の万国史」には、トンガリ山は上古第24代天仁仁杵身光天皇(アメノニニギノスメラミコト)の神殿(アメトツチヒラミツト)のアトであるとされ、


天皇はそこから天の浮舟(アメノウキフネ)に乗って、全世界を飛行したとされているそうです。UFOの目撃多発地でもある不思議な場所。


そして、頂上にはストーンサークルもあって、場所によっては磁場が乱れているという。



それらを 自分で感じて、自分の目で確かめてこようという旅です。




長くなってしまったので、詳細は また 後日。




【お知らせ】

旅のお知らせや、ブログでは書けない内容や写真は ライン@で お伝えしていこうと思います。


もし、よろしければ 登録してみてください。
下記リンクから すぐ登録できるようになっています。