第3の選択肢 | 遠隔ヒーリング 遠隔ヒーラーTAKAのブログ

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何か事が起こった時にどっちを見るかで行末が変わります。

 

 

よく言うのがコップの水が半分になったとき、もう半分しかないのか、まだ半分もあるのかと捉えるかの話ですね。

 

 

でも、第3の選択肢で何とも思わないというのが悟りの意識に近いですね。

 

 

ただ水が半分であるという多いとも少ないとも思わない、ありのままに捉えるだけ。

 

「半分しかない」 = 不安、心配、恐怖

「半分もある」 = 安心

 

と言った風に感情が付随します。プラスの方はプラスの感情があるからいいですが、その一歩先は、何も感情を与えない第3の選択肢をするのが得策です。

 

 

しかし、その何とも思わないのを「無感動」「冷たい」のではという人もいます。

 

 

無感動と何とも思わないというのは似て非なるものです。

 

 

無感動はブロックからくるものです、その事に対してこころが動かないように蓋をしているものが無感動です。

 

 

見ないようにするという無関心を装うのもそちらに近いものです。