中華料理といえば○○

 麻婆豆腐!

 

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クローバークローバークローバー



とゆーコトで。

全国の、親の介護したくナーイお嬢様、お坊っちゃま方、こんにちわ。


まずは、自己紹介でございます。

当方、

立派な執事(無給/自称)となることを決意いたしました、


鉛筆アラフィフ独身女子


でございます。

ええ、これまで、絶賛、一人暮らしを満喫中でございました。


が。

ええ、よくあることでございます。

1本の電話が、その運命を変えます。



  執事を目指すコトになった経緯について(其のハジマリ)


それは、或る、風の強い冬の日でございました。

一人暮らしを営む高齢の母からの、1本の電話が。


出てみると……


殿方のお声ッ!


これが、世に云う、アレでございますかッ!!!

救急のお方々からコール!!!


と、一瞬で凡てを察した瞬間でございました。




  80歳が救急搬送されるとは、いかなることか。


ええ、すっかり油断をしておりました。

これまで、怪我ひとつ、病気ひとつ、なーんもなかった母でございます。

おひとりで、悠々自適に暮らしておいでのご様子ですから。


ま、いっかー。


と放置しておりました。

それが、突然、救急搬送。

えっ。


電話の向こうから、母でなく、殿方のお声がした瞬間。

駆け巡ったのは。


脳?

心臓?

交通事故?

なんの救急搬送ー?


80歳ともなれば、どんな可能性もありうるではありませんか。

そして、その次の瞬間、思い浮かんだのは。


命に別状がないとしても。


寝たきりー???


ええ、気が早いコトでございます。


このよーな経験をされる方々は、世にたくさんいらっしゃると存じますが、やはり、このような場合、


ドッキドキグラサンハート


と動揺されることと存じます。

高齢のご両親をお持ちの、独身の同志の皆さま!

このよーな場合、ドッキドキグラサンハートなさっても大丈夫でございます。



サムネイル

救急から電話が来て、ドッキドキに慌てふためいたとて、さしあたり、

なーんも持たずとも病院へ駆けつければ結構でございます。


ただし。

もしも、不肖ワタクシのよーに、なーんも考えず、のほほんと暮らしていて。


えっ。

ハジメテの、家族の救急搬送!

どーして良いのか、ワカラーン!


という、高齢のご両親をお持ちの、独身の同志の皆さまがおりましたら。

不肖ワタクシの経験をお伝えいたしますと。



  家族が救急搬送時、病院へ持参して良かったもの、その1


病院へ駆け付けるカバンに忍ばせたいもの、それは。

言わずがもな。

まずは、なにはなくとも。


保険証

あるいはマイナンバーカード


でございます。

高齢のご両親をお持ちの同志の皆さま、もしものときのために、心に刻んでくださいませ。


いや、そりゃそーでしょ、と思われる皆さま。

それが、ですよ。


いや、救急から電話など来たら、慌ててしまうものなのでございます。

えっ?

えっ?

どーしたらいいの?

アタマのなか、ハテナ??????しか浮かばないこと、請け合いでございます。


いや、さしあたり、保険証、あるいはマイナンバーカード、なくても結構でございますよ?

でも、結局、あとで提示しなければナラナイものなので、で、いついつまでに持参してください等々と云われたりしたら、なんだか面倒でございます、可能であれば持参できたら。



お手間が減るというものでございますハート

なにしろアラフィフ。

気力、体力に限りがございますゆえ、でき得る限り、効率的にゆきたいところでございます。

サムネイル



そして、もうひとつ、持参して良かったーというものがございます。

これ、忘れがちではないかなー?と存じますが、それは。


おや?

あら。

しかし。


オハナシが長くなりました、母の状況がどのようなものであったのか等々含めまして。

続きは以下、次号へ。



右差しつづきはコチラスター





これは。

とある事件をキッカケに

執事

(無給&自称&妄想)

となることを

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