台湾大好きです | マーベルのブログ

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株式会社マーベルコーポレーション代表のブログです。株式会社マーベルコーポレーションはヤシ油を主成分にした天然植物系防腐処理木材「マーベルウッド」を製造・販売しています。

 今週は台湾に来ている。今も台湾からのブログなのだ。

 

 商工会議所主催の商談会への参加企業の1員として、台中・台南と移動しながらの企業視察と、現地企業との商談をしていった。

 

仕事は仕事で、大変成果があって、これからが楽しみなのだが、今回も台湾の人たちの驚くべきエピソードを紹介したい。

 

初日に、新幹線で台北から台中へ一人で乗り込んで移動していた時のこと。指定席で、3人掛けのシートの真ん中の席が私の席で、すでに両サイドには若い男性と女性が座っていた。

 

私が「エキュスキューズミー」などと言いながら、席について観光雑誌を広げた瞬間、隣の若い男性から台湾語で声をかけられた。おそらくスマートフォンのアプリで調べた方がわかりやすいよ、などとアドバイスしてくれていたみたいだ。

 

「サンキュウ」などと笑顔で言って、また本を見ていたら、また話しかけてきた。おそらく、どこまで行くのか、どこの何が見たいのか、気になって仕方ないみたいで、私の本をのぞき込んで、そのページの観光地の情報をことごとくスマホの観光ガイドで調べてくれて、しかも日本語で変換した画面を私に見せて、説明してくれるのだ。ただ説明してくれる台湾語はさっぱりわからないのだが。

 

そうこうしているうちに、今度は隣の若い女性(隣の男性とは初対面の女性のようだが)も参戦してきて、その男性と相談しながら、おいしい食べ物や雑貨、お土産のことなど、こと細かに説明してくれるのだ。この女性も台湾語で話すので、よくわからないのだが。

 

しまいには、台中、台南、高雄すべての観光地、食べ物、お土産を説明してくれて、ジモッティならではの情報(ここの夜市は高くてだめだとか、ここのスィーツは絶対食べてみるべきだなど)も教えてくれてた。だから、私の膝の上には、両サイドから男女の頭がかぶさっていて、私などは全く本が見えない状態でずっと説明を受けていたのだ。

 

台中駅近くで、「私がもう降りなければいけない。」と言ったら、切符まで確認してくれて、名残惜しそうに二人とも「バーイ!」とはにかみながら笑顔で手を振っていたのが印象的だった。

 

本当に親切で暖かくて優しい台湾の人たちに、今回の旅で何回も感動させられた。仕事で台湾の人たちの生活をより豊かにして、恩返しできたらなあ、などと考えた今回の台湾旅行であった。皆さん、ほんとうにありがとうございました!