10月は、学会とか、研修会、展示会、講演会が多い月だ。
日本木材学会、経団連、日本技術士会、自治体の研究会など、主催のものだ。
特に経団連、エネルギー懇話会主催の講演会には、資源エネルギー庁長官や、中小企業庁長官が来福しての講演となるので、中央へわざわざ出かけなくても、政府の方針やこれからの施策について情報を得られる貴重な機会となる。
それと同時に、仕事仲間との親睦ゴルフが盛んになる時期でもある。
宮崎のフェニックスカントリーでの2ラウンドコンペをはじめとして、いろんなゴルフ場でのラウンドが予定されている。ジャパンセントラル、芦原ゴルフクラブ、山代ゴルフクラブ、加賀扶養ゴルフクラブ、わかさカントリーなど、である。
要するに、多くの人と交わって、議論したり、勉強したり、ゴルフしたり、飲み食いをしたりする季節なのだ。
ひとりの時間は精神衛生上も、勉強したり、趣味に没頭したりするにも、必要な時間だと思う。と、同時に、ほかの人達と過ごす時間も、社会性や競争心、思いやる気持ち、化学反応を起こす爆発的な変化や、爆笑の渦に巻き込まれる幸福感など、ひとりでは得難いことが満載だと思う。
仕事も遊びも趣味も勉強も、全てひっくるめての人生と考えるならば、ひとりでいることの孤独感や人といることの煩わしさは、実は単なる錯覚であって、無駄なこと、無意味なことなど一つもないことにさえ気づけば、自然界の森羅万象のごとく当たり前のようにそこに存在し、そしてまた新しい何かを我々に与え続けてくれるものなのではなかろうか。
否応なくいろんな人たちとの関わり合いの中で生かされているんだなあとか、考えてみた週末であった。