朝から熱くなりますが、、。 | まるざ古代餅の不思議のチカラ

まるざ古代餅の不思議のチカラ

玄米だからこそ農薬や除草剤に頼らず
玄米だからこそ発芽にこだわり大切に作っております。

「玄米がいいのは知っているけど時間がない」
そんな方に噛めば噛むほどお米そのものの甘みが増し、
ぷちぷちした食感がクセになる
「まるざ古代餅」を世界に伝えてます!

日本の野菜や米のリアルをわかりやすくまとめられているので是非オススメします。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50668
「日本農業再生論」

私自身も数年前、この木村さんや高野さんに会いに行き、
日本は世界一の農薬国家という事実を聞き、改めて
ショックをうけ、そこまで環境問題とか詳しくありませんがこのままでは地球が危ない!と痛感した。


同時に、
こりゃ文句言ったり嘆いたりするより、
自分ができることからせねば!と。

だって普通にスーパー行くと買ってしまうし、
子供もそれで成長させてしまう。

こんな実情は伏せられ、価格ばかり優先され、、。
はあ。

あかんやろ、、はぁああ?こんなんでえんですか?って言いたいけど、
素性わからない私が言ったところで相手にされないやろうし。

うん、やっぱそれより今の自分ができることしよう、
まるざ古代餅を拡げ
それら身体に入ってしまったものは古代餅のチカラで排泄すると同時に、
自然のチカラで作る農業を増やし
信頼を獲得し
自然のチカラで農業をする人、仲間を増やそう!

生産を増やし、
そして生産者を増やし、

地球環境、地球保全にも役立てれるよう、
そんなことを同じ気持ちでやってくれる農家さんに協力してもらって静かに行動していこう、と
腹くくりました。

というのも古代餅を作るまでの工程で古代米などの指導をしていただいた徳島の宮城さんからも、同じように

日本は農薬世界一でそのため日本の野菜の多くは、硝酸態窒素が残留しており、
この硝酸態窒素は体内に入ると亜硝酸態窒素という有害物質に変わり、血液中のヘモグロビンの活動を阻害したり、発がん性物質のもとになったり、多くの病気の根源とも言われている怖ろしいものと。
確かにガンなど生活習慣病は、近年農薬や添加物と比例して増加している。

さらにはこの添付記事に書いてあったブルーベビー症候群って、、
ヒエ〜〜っ!でした。

赤ちゃんに裏ごししたホウレンソウを離乳食として与え泡をふいて、顔が紫になり…息を…なんてあり得ない。
だって身体に良かれとの想いでお母さん作ってこれですよ、、
見えないし、わからないし、普通知らないし。


昨日会っていた農家さんも話してました。

日本はこの農薬が守られていて、使わないと中心となっている所は買ってくれない。指導してくれない。仲間に入れてくれない。
だから作っても買い取ってくれず
売れないからお金ならず
生活できず、
だから農業やっていくなら、
この仲間にならないといけないと。

この農薬も少しだし、
大丈夫な量しか使わないと言われる。

確かに添加物も含め、ちょっと、ちょっとなら大丈夫、
農薬も農家の労働、
添加物も食品の日持ちを考えると必要だー!と。

でも長い目でみて、ほんとどう?

今の人たちはいいかもしれんけど、
これからの未来の子どもや地球にどう?

あんまりこんなことばっかり言うと、
変な活動家として嫌われてしまいそうですが、

でも、この記事を読んで、
やっぱりそれでも伝えたい!と思った。

朝からすいません!

とまぁ、熱くなっちゃいましたが、

自然のチカラのみで作ったまるざ古代餅は
身体に蓄積した老廃物など排泄、解毒にもいいし、
そして何より美味しい!

今日は何のせて食べようか♡



知ってもらったり気づいて何かにつながれば幸いです。