外来 2017年12月 | 実は… 急性白血病 (Ph+ALL) です。

実は… 急性白血病 (Ph+ALL) です。

2016年秋の終わり、フィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病になりました。
半年間の化学療法を経て、自家移植を実施。
現在、スプリセルを服用しながら経過観察中です。

移植から半年が過ぎました。

そのため、主にカリニ肺炎予防のために服用していたダイフェンという薬を、とりあえずお終いにすることになりました。

終了にあたり、今後もし息苦しさを感じる発熱があれば、すぐに血液内科を受診してくださいとのことです。

 

 

採血結果については、先月同様、白血球は基準値内、赤血球と血小板はやや低め(先月よりはわずかに上昇)でした。

定性PCR検査の結果も、陰性ですニコニコ

 
 
状態が落ち着いているので、外来受診はこれからは毎月でなく、2か月に1回でもよいかもとのことでしたが・・・
とりあえず、1か月後に予約を入れていただきました。
 
来年もよろしくお願いしますニコニコ

 

 

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