浜の金太郎の日記 -65ページ目

僕の大好きな祖母の旅立ち

祖母が無くなったのが今週の24日火曜日

その日、親父と叔父さんと僕の三人で祖母の最期を看取った

最後に大きく深い呼吸をして、正午12:50分で呼吸停止

医者のご臨終の告知は12:55分

葬儀の手配、お通夜から火葬までの数日間はバタバタだった

祖母の死を惜しむ暇も無い程、慌しく時間が経過した

ブログの更新もままならず、無事に葬儀も終わり

ホッと一息つくと、祖母がもういない事に寂しさを感じた

孫の中でも初孫のせいか、一番僕を可愛がってくれた祖母

僕が生をうけてから、いつもいる人の存在がいないとなると、、、

とても悲しくて淋しかった

苦しく辛い闘病生活の時、一つの愚痴をこぼさない祖母

元気な時の祖母は、人の悪口は一切言わない人だった

何をするにしても寡黙で辛抱強く、けして諦めない祖母

困った人を見かけると、涙もろくて必ず手を差伸べた祖母

そういう人柄だったから、友人や知人がとっても多かった

僕が祖母の家に遊びに行くと、誰か必ず誰かが来てた

祖母の家には、いつも友人や知人がたむろしていた

だけど人が困ってるのを見ると、放っておけない祖母

その祖母の人柄を利用して、私情を訴える輩もいた

人を信じて何回も人から騙された祖母だった

僕が20代の半ば頃、祖母に質問した事があった

「ばぁちゃんは、何でそんなお人好しなんだよ? 」

「人から騙されて、悔しくないのかい!僕が仇とってくるよ」


あの頃、まだ血気盛んな僕に祖母はこう言った

「人を陥れて迷惑をかけて悲しませるより、ばぁちゃんは騙された方がマシだよ」

「お前はまだ若いから、ばぁちゃんの言ってる事が難しいかもしれん」

「ばぁちゃんは今まで生きてきて人を陥れたり、人様に迷惑をかける悪事は一切してないよ」

「後ろめたい恥じる心が無いからこそ、ばぁちゃんは堂々と何処にでも胸を張っていれるんだよ」


すさんだ現代の世の中には、正直こんな心を持った人は中々いない

そんな祖母を僕は今でもとても尊敬し敬愛している

楽にさせて欲しい

久々、特許が必要かも!

同じ仲間内の水産会社の専務から℡が突然あった

専務
「金ちゃん、チョッと試食して欲しいんじゃけど」

浜金
「何を試食するん?、毒は入っとらんよなぁ~」 小悪魔

専務
「何を言うか!鮮度保持技術開発をしよっとじゃ」  
「金ちゃんは生の刺身に詳しいけん言いよっとじゃ」


浜金
「ええよ!今かいそっちに行くけん、準備しょってね!」

早速、専務の水産研究所に行ってみた

何を食わせるかと思いきや、、、

単なるゴマ鯖の刺身を出してきた

その時の写真が 
$浜の金太郎の日記
何ともない、ゴマ鯖の刺身
$浜の金太郎の日記
専務
「まぁ、黙って食ってみて」

恐る恐る1切れ食べてみたけど、、、

普通に食べた感想

(鮮度も悪くない、生臭くなく、脂もあり、美味しいじゃん)

浜金

「専務、美味しいゴマ鯖の刺身じゃん」

専務

「そうじゃろー、普通に美味しいじゃねぇー」 イイ

浜金
「何でこれ食べさせたん?普通に美味しい刺身じゃん」

専務
「実は金ちゃん、このゴマ鯖は実は去年の12月26日に獲れた鯖じゃとよ」

青物系の魚の刺身は二日位しかもたないよなぁ

浜金
「嘘じゃろーが、そんげ時間が経った刺身を浜金に・?」 すごい

ニヤニヤと笑ってる専務の顔 エッチ

これは凄い発見だった

どうやって、この鮮度を保ったんだろうか???

不思議の七不思議だった

専務に詳しく聞くと、丁寧に教えてくれたが、、、

あんまりにも専門用語が多すぎて、、、、  ?

まったく理解できなかった浜の金太郎 ♥akn♥

焼酎に使う白酵母、それを使い菌の胞子が何ちゃらとか、、、

そしてタンパク質を分解しないでアミノ酸がどうやら、、、、

まぁ退屈な話だったが、凄い発見だった y’s

いずれはこの方法、僕の会社の商売に組み入れたいと、、、 ニヤニヤ

時間を掛けて専務と商売の方法を考えて行こうと思います