少し前に書いた生田緑地にある岡本太郎美術館の続き。
この日のメインは企画展の「小松美羽展 岡本太郎に挑む―霊性とマンダラ」でした。
これ!と思ったものをどんどん撮っていたら物凄い数になっていました。
感想等無しにして、とりあえず気に入った作品たちをご紹介。
展示は初期の銅版画から「東寺」への奉納画まで、絵画・立体作品、約100点との事。
帰宅後、息子にチラシなどを見せたらやはり「怖い」と好きになれないようでした。
小さい頃から怖いタイプの「目」は苦手だったからやはり。
一緒に行かなくて良かった。
画像ではサイズ感が伝わりにくいですが4m×4m
上の作品の一部
(展示室の外)
常設展の岡本太郎作品も、この小松美羽展もどちらも放つエネルギーが凄いので、観終わった頃にはもうクタクタです…