JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ -77ページ目

JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ

エホバ? あぁ、出来損ないの偶像ですね。

「親父が来月、手術します」

 

とのメールが弟から来ました。

 

脊柱管狭窄症を長いこと患っていて、現在、歩くのは100mばかりがやっと、

という状態です。

 

身の回りのことは自分でできるし、釣りにも行ってたんですけどね。

でも、痛みが増してきたし、まったく歩けなくなったりすると困ります。

 

 

手術の話は以前からあったのですが

入院すると体を動かさないから、

その間に体力が弱ってしまうのがいかん!

という親父の考えもあり、ここまで延ばしてきました。

 

それと、もう一つ理由があって

いくつかの病院で手術の相談はしたそうなのですが、

エホバの証人であることを告げたら

 

手術はできません

 

との病院側の回答。

 

まあ、そうでしょうなぁ。

 

宗教のことなんぞ言う必要ないだろ、医者に任せとけばいいものを

と思いましたが、親父もいちおうJWなんだよな。何年たってもピンとこないのだが。

 

 

そんなこともあって、腰に効く体操とかでごまかしながら過ごしていたところ

会衆の長老から

 

いい病院があります

 

と紹介されて行って見たら

うちの手術では、ほとんど出血はしません!

ということだったので決めたようです。

 

ただ、人気のある医者らしく、ずいぶん経ってから手術の日が決まりました。

 

 

「手術の効果は確実なのかね?」

 

と親父に聞くと

 

「痛みは取れるらしい。しかし、手術の後、4~5ヶ月は車の運転はダメだと」

 

「何ですと?」

 

「乗せてもらうのはいいけど運転はダメだと言うから、たぶん、しばらく麻痺が出るんじゃないだろうか」

 

「なるほど」

 

 

これは誤算ですね。

 

歩いて買い物くらいは行けるのか。

無理だとすれば、その世話が要る。

釣りにも、行けるなら行きたいだろう。

気晴らしは大切だし。

 

どうなるか分かりませんが、

弟と分担すれば、それくらいの世話なら何とかなります。

 

 

あ、そうそう。

集会はどうするのかね。

これは聞いてないし、聞く気もないですけど。

 

会衆の人たちは、たぶん、弟に期待をしてるんですよね。

親父が独りになってからというもの

 

戻ってきてね~♪ 

 

のラブコールが顕著だと言うし。

 

親父の送迎をして、少しでも会衆とつながりを持って、そのうち組織に戻って・・・

なんて期待をわずかでも持ってるだろうな。

 

ま、それは実現しないので

集会に関しては会衆の人がどうにかするのでしょう。

 

家族として、親父の世話は必要な分はしますけど

宗教のことは宗教組織のほうでやってくださいませ。

 

 

先のことはともかく、まずは治療。

 

大好きな釣りを、存分に楽しめるようになってくれよ。