「親父が来月、手術します」
とのメールが弟から来ました。
脊柱管狭窄症を長いこと患っていて、現在、歩くのは100mばかりがやっと、
という状態です。
身の回りのことは自分でできるし、釣りにも行ってたんですけどね。
でも、痛みが増してきたし、まったく歩けなくなったりすると困ります。
手術の話は以前からあったのですが
入院すると体を動かさないから、
その間に体力が弱ってしまうのがいかん!
という親父の考えもあり、ここまで延ばしてきました。
それと、もう一つ理由があって
いくつかの病院で手術の相談はしたそうなのですが、
エホバの証人であることを告げたら
手術はできません
との病院側の回答。
まあ、そうでしょうなぁ。
宗教のことなんぞ言う必要ないだろ、医者に任せとけばいいものを
と思いましたが、親父もいちおうJWなんだよな。何年たってもピンとこないのだが。
そんなこともあって、腰に効く体操とかでごまかしながら過ごしていたところ
会衆の長老から
いい病院があります
と紹介されて行って見たら
うちの手術では、ほとんど出血はしません!
ということだったので決めたようです。
ただ、人気のある医者らしく、ずいぶん経ってから手術の日が決まりました。
「手術の効果は確実なのかね?」
と親父に聞くと
「痛みは取れるらしい。しかし、手術の後、4~5ヶ月は車の運転はダメだと」
「何ですと?」
「乗せてもらうのはいいけど運転はダメだと言うから、たぶん、しばらく麻痺が出るんじゃないだろうか」
「なるほど」
これは誤算ですね。
歩いて買い物くらいは行けるのか。
無理だとすれば、その世話が要る。
釣りにも、行けるなら行きたいだろう。
気晴らしは大切だし。
どうなるか分かりませんが、
弟と分担すれば、それくらいの世話なら何とかなります。
あ、そうそう。
集会はどうするのかね。
これは聞いてないし、聞く気もないですけど。
会衆の人たちは、たぶん、弟に期待をしてるんですよね。
親父が独りになってからというもの
戻ってきてね~♪
のラブコールが顕著だと言うし。
親父の送迎をして、少しでも会衆とつながりを持って、そのうち組織に戻って・・・
なんて期待をわずかでも持ってるだろうな。
ま、それは実現しないので
集会に関しては会衆の人がどうにかするのでしょう。
家族として、親父の世話は必要な分はしますけど
宗教のことは宗教組織のほうでやってくださいませ。
先のことはともかく、まずは治療。
大好きな釣りを、存分に楽しめるようになってくれよ。