1ヶ月ばかり前のことですが
G兄弟より久々にメールが来ました。
お元気ですか、という旨ですが
何か話がしたいのだろうと察したので、
元気です
今度の土曜日はお休みですか?
午後、仕事帰りに寄りたいのですが
と返信したら快諾でした。
ということで、近くの公園で会ってきました。
日陰のベンチで缶コーヒーを飲みながら1時間ばかり雑談。
デートみたいだな。
相変わらず、ご夫婦とも調子がよろしくないようです。
兄弟は仕事には行っているし、何とか大丈夫とは思いますが、
奥様の気持ちが沈みっぱなしというのは心配です。
1年前も同じことを聞いているので、状況は変わっていないことが分かります。
「妻は集会にずっと行けてません。わたしも、夜は行っても1時間で帰るし、日曜は・・・行くのは月の半分くらいですかね・・・」
「そうですか。思い切って1ヶ月くらい、完全にお休みされてもいいと思うんですけどね。姉妹は、集会に行けてないことで悩んでおられますか?」
「それは、あるみたいです。行けないから自分はダメだ、というのはですね・・・。だからわたしは、今はゆっくりすることが一番じゃないの、とは言うんですけど、本人は、なかなかですね・・・」
「それは辛いですね。だいたい、集会に行けないことで罪悪感を覚える、組織のそういう体質が間違ってますよ。宗教の役割としてどうなんですかね」
しょせん新興宗教、いや、カルトですよ
勇気を出してスッパリ辞めちまいましょうぜ、ダンナ。
と、ハッキリ言いたいけど、ここはガマン。
「兄弟のほうは大丈夫なんですか? 長老からいろいろ言われませんか?」
「もう、最近は声がかからなくなりました。集会に来たときに、大丈夫ですか、って言うくらいで。集会休んでも、電話もメールも、ないです」
「それくらいがいいですね。長老と話したところで、慰められるってことは、まずないですからね」
「そうですね。どうしても、同じ土俵じゃないと言うか、やっぱり上から、というのは感じますね。腹を割って話す、という気持ちにはならないです」
「わたしの牧羊のときもそうでした。ふつうに話すと、いい感じなんですけどね。ただ、長老として接して来ると、どうしてもですね。HとT(長老のイニシャル)、このコンビはとくにダメですね。あそこまで頭が悪いとは思いませんでした」
これくらいなら言える。
G兄弟も心当たりがあるので笑っています。
「ネットの協会のページなんかは、ときどき見られるんですか?」
「たまに、ですね。聖書はアプリで、新共同訳を読むんですよ。ものみの塔の資料は内容が変わるし、使えないから、そういうものを抜きにして読みたかったんですよ」
「そうですか。うん。昔は、聖書しかなかったんですからね」
「はい。聖書だけでいいんです。ほかの資料はいらないです」
JWの公式サイトを見るのはネタ集めです
とは言わなかった。
ほかにもいろいろ話をしましたが、
移転してきたばかりの長老が人手不足の隣の会衆に移ったとか
○○兄弟が奉仕の僕を降りたとかいう会衆の話題が少し。
うーん。彼がシモベを降りたか。
自ら降板したのか、辞めさせられたのかは不明。
あとは仕事に関する話題が多めでした。
最後に
「お元気そうなので、安心しました。わざわざ時間を取ってくださって、ありがとうございました」
「こちらこそ、ありがとうございました。集会に行かなくなって、スッキリして元気になった、というのが正直なところなんですよ。もう、違和感以外、感じなかったですから」
「そうですか。まあ、いつか正されますからね。でも、冷却期間みたいなものも必要だと思いますよ。いつかまた、集会でお会いできたら、それは嬉しいですし・・・」
冷却期間ではないのだが、と思いつつ、
お気遣いに感謝。
また、いつでも連絡を、と言うことで双方一致してその日は別れました。
G兄弟は、組織のあり方についておかしいと思っている面はあるのでしょう。
でも
「いつか正される」
前回も今回も、そう言いました。
何だかもどかしい。
組織に関する情報をある程度、教えたほうがいいのかも。
それで仮に背教者あつかいされたとしても、
自分は別にかまわないし。
かと言って、無理に聞かせる気はないし。
まあ、ぼちぼちやります、とのことなので
そっとしておくのがベターなのでしょう。
でも、組織に批判的な言い方をするワタシと平気で話してるから、
少しは脈ありとも思うんですけどね。