JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ -6ページ目

JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ

エホバ? あぁ、出来損ないの偶像ですね。

 

福岡市の地下鉄天神駅です。

 

ここから地上に出て10分ほど歩くと

 

 

 

 

福岡競艇場。ここに来たのは初めてです。

アクセスしやすい立地なので、いつでも行けそうと思ってたんですが、そういうところは意外と後回しになってしまうものです。

 

 

今回のレースは「ヴィーナスシリーズ」というオール女子戦。

だけど、とくに目当ての選手はおらず、この日のレースの組み合わせも、ワタシ的には見どころもあまりなし。

だから、たいして気合は入らず、まあ、年度初めの心のモヤモヤを、少しでも吹き飛ばせればいいや、くらいの軽いノリでやってきました。

 

ということで、最後までは滞在せず、8レースまで観戦して退散。

うち、3レースで勝負してみましたが、3000円購入して、回収は900円のみ。

深く考えずにテキトーに買ったら外してしまいました。

それでも、スッキリ効果は大でしたよ。

 

 

 

ところで、天神駅と競艇場の間を歩いて、久々に福岡の街の雰囲気を肌で感じましたけど、思い出したのは子どもの頃のこと。

 

地域大会が福岡で開催されることが多かったので、泊りがけで訪れていました。泊りなんて珍しいもんだから、ちょっと楽しみでしたね。

 

当時、うちの親父は、やや反対寄りの黙認、くらいのスタンス。

だから、大会か、おー行ってこい、というふうには思ってなかったはず。

宗教のための交通費と宿泊費が、薄給の中から支出されるわけですからね。

 

それはともかく、小学校5年か6年のときの一度だけ民泊を利用したことがあります。

お母さんと小学生の女の子、それに非JWのお父さん、という家庭でした。

 

初日、受け入れ先の姉妹の車で、この天神あたりを通ってご自宅へ向かったんですけど、車窓から見える都会の風景が強く印象に残って、ワタシの福岡に対するイメージが出来上がりました。

何だか、あの頃に感じた都会への憧憬の念を久々に思い出しましたね。

 

 

ほかにも旅館に泊まったことに関して

 

大部屋に十数人で雑魚寝したこと、

 

親父のほうの親族が亡くなって、「すぐに帰って来い!」という指令が親父から下り、旅館を夜に出て帰ったこと、

 

暑いから扇風機を回そうと思ったら、これが当時としてもすごい年代物のやつで回ってくれなかったこと、

 

風呂上りにテレビを見ていたら母親が

「何でテレビなんか見てるのっ!」と意味不明な激怒をしたこと、

 

など、まあ、そんな事柄をあれこれと思い出してしまいました。

 

どうも、福岡の街と地域大会の思い出とはセットになっているようで、苦笑いするしかないですな。

 

 

ちなみに、福岡競艇場の正面には福岡市民会館があり、12~3年前だったか、佐野元春のライブに訪れたことがあります。

 

「つまらない大人にはなりたくな~い♪」

 

中学生の頃、そんな歌詞に憧れたわりには、40代半ばまでJWとして過ごしてしまいましたけど、いくつになってもやり直しは効きます。

 

つまらなくないオトナを目指す生活を、ずーっと続けていきたいですね。