南青山に児童相談所を建設する計画。
住民としての言い分があるのは理解できます。
だから、黙っとけとは思いませんけど
しかし、反対の理由を聞くと、知性も品性もまったく感じられませんなぁ。
報道されている範囲でしか情報を知らないので、これ以上意見は述べませんけど
親しくなりたくないタイプの人々であることだけは、確かです。
この件で思い出したのが、20年ばかり前に住んでいた地域で、王国会館を新築する計画が持ち上がったときのこと。2つの会衆が関係。
それまで使用していた王国会館は倉庫を改装したもので、貸主は会衆が買い取ってくれることを希望していたらしいですが、地元JWとしては、やはり王国会館を建てたい。
ということで土地探しが始まり、やがて最初に候補に挙がった土地。
わたしが所属していた会衆の総意は
いい場所なんじゃない?
という感じだったので、建設に向けてすんなり計画が始まるだろうと思っていました。
しかし、隣の会衆の答えが
NO!
理由は
精神病院の前なんて、イメージが悪い!
というものでした。
たしかに、精神病院の前の土地。
だけど、イメージが悪いなんて思わないがなぁ。
むしろ、いつでもすぐ駆け込めるから、ちょうどいいだろ
とは思いませんでしたけど
「真のクリスチャン」がそんな理由で反対するのかと、残念さと憤りの気持ちを抱いたのをよく覚えています。
けっきょく、そこはあきらめて、何か所か候補に挙がっては消えを繰り返しました。
両会衆の長老団同士でずいぶんモメたみたいだし、実際、わたしともう一人のシモベ君が会合に招集されたときには、長老団の険悪な雰囲気の中に身を置き、こんなバカどもの手先として働くなんて・・・と情けなく思ったものです。
王国会館はその後、山里の雰囲気だった元の場所からさらに山奥の、初めて訪れようとする人は道を間違えたと勘違いして引き返すんじゃないか、と思うような土地に建設されました。
それが「ご意志」だったのでしょうね。
「イメージが悪い」と、最初の候補地を蹴ったことも含めて。
隣の会衆が一方的に悪いというつもりはなく、その後の経緯を見ると、どちらの会衆も品性が欠けている点では似たり寄ったりでした。
我が家は王国会館の土地探しをしている段階で、転勤のため引っ越しました。
当時は、新しい王国会館を少しは楽しみにしてたんですけどね。
建設のための寄付もずいぶんして。
あ~ アホらしい。
まあ、お金のことを言ってしまうと、わたしの品性もたいしたことないですが。