美咲: ねえ,わたしの誕生日パーティーに来てくれない?
翔太: 誘ってくれてありがとう。でもさ,美咲ちゃんはなんで誕生日パーティーをするの?
美咲: なんでって,誕生日をお祝いするためよ。翔太君は祝わないの?
翔太: うん,祝わないよ。
美咲: えー,なんで? パーティーは楽しいよ。
翔太: もちろん,ぼくも好きだよ。ただ,みんな自分の誕生日パーティーでは,自分が一番だって思うよね。でも,神様のことをもっと考えたほうがいいんじゃないかなあ。命を与えてくださった神様に感謝すべきだと思わない?
美咲: それって,自分の誕生日を祝っちゃいけないってこと?
翔太: それは美咲ちゃんが決めたらいいんじゃないかな。でも,こう考えてみてよ。みんな誕生日プレゼントをもらうのが好きだけど,聖書は受けるよりも与えるほうが幸福だって言っているんだ。だから,誕生日に自分に注目してもらうんじゃなくて,神様に感謝して,みんなのことを考えて,みんなが喜ぶことをするのはどうかな。
美咲: そんなこと考えたこともなかった。じゃあ,翔太君はお父さんやお母さんから何もプレゼントをもらえないの?
翔太: もちろん,もらうよ。でも,誕生日じゃないけどね。うちでは,プレゼントしたいって思った時にいつでもするんだ。ところで,美咲ちゃん,誕生日の祝いがどうやって始まったのか知りたくない?
美咲: 教えてくれるの?
翔太: じゃあ,あした,ずっと昔にあった誕生日の話をしてあげるね。
(ものみの塔 2010年12月15日号より)
まー 翔太、えらいねぇ♪
きっとエホバが喜んでくださっているよ♪
こんなこと、まともな親なら思わないですよね。
誕生日に関する見解も異常ですが
さらには美咲をたぶらかそうとは、おれが許さんぞw
わたしも、物心ついたころから40年以上、誕生日を祝うことは悪であると刷り込まれてきましたが、
いくらなんでも考えすぎだろ、とは思っていました。
まあ、思っていただけで、反抗できなかったのが実情ですが。
誕生日を祝うというのは、人間の自然な感情だと思います。
生命が尊いからにほかなりません。
それを妙な理屈で禁止する塔組織。
あり得ない発想ですね。
まあ、今の命より、楽園での永遠の命を得たいらしいから
ず~~~~~っと、待ち続けてもらいましょう。
わたしはというと
先週のことですが
ヨメさんから誕生日プレゼントを頂戴しました。
小さな袋を開けると
あめ玉と紅茶。さくらんぼの風味。
きれいなパッケージ。
金額としては1000円でお釣りがくる程度のものでしょうが、やっぱり気持ちがうれしいですね。

