先日、久々に親父のとこに顔を出してきました。
少ない年金で暮らしているため、生活費の足しに、ということで、
ときどきお金を渡しに行きます。
親父は
「あ~ ありがとう。二人とも(わたしと妻)元気か?」
と尋ねました。
車で片道30分あれば行き来できる距離なんですが、めったに顔を合わせないので
何だか遠方から帰省してきたかのようなやり取りになってしまいます。
「元気にしとる。ところで、手術1周年だな(親父は昨年、腰の手術をしました)。どう? 調子は」
「まあ、だましだまし、何とかやっとる」
と言い、そして
「もうすぐ大会だぞ」
と言いました。
「大会ね。行くんか?」
とわたしが尋ねると
「そりゃあ、行くよ。世話になっとるもん」
「え、行くの? 3日間も座ってられるんか?」
「ずーっとは座っとらん。ときどき休憩しに行けば大丈夫」
無理せず、大会には行かないのかも
と思っていたら、まあ意外に熱心なこと。
でも、大会に行く動機は「世話になってるから」。
親父にとっては、会衆の人たちに対する恩義が第一で、JWの教義はそれほど重要ではないのだろうと思います。
その程度のスタンスで、ぼちぼちやるんなら、まあよしとするか。
だれにも会わず引きこもるよりはマシと考えましょう。
ところで
「寄付は絶対にするなよ」
と言い含めるのを忘れてしまいました。
たぶん、しないと思うんですけどね。
人生も終盤。
お金に余裕はないけど、生活を楽しむために使ってくださいな。