2021年12月25日(土)。
ここに降り立ちました。
那覇空港。
人生で初めて沖縄の地を訪れたのは、ほんの2年半前、2019年7月。
わたしは「乗り鉄」なので、モノレール1路線しかない沖縄には、長いこと旅行先として関心が向かなかったんですよね。
それが、2年半前の仕事での訪問をきっかけに、ぜひ再訪したいという気持ちが高まっていました。
何だかくたびれたことしか思い出に残ってなかったのですが。
(過去記事「沖縄は今日も雨だった」)
2020年の夏に行こうと計画したんですが、ちょうどコロナ禍が真っ盛りになり、断念。
では年末に、と思ったら、これも同様に決行できず。
ということで今回です。
まず挨拶に伺ったのはこちら。
那覇空港からタクシーで10分ほど。波上(なみのうえ)宮。
お邪魔いたしますよろしくお願いいたします、家内安全とものみの塔の倒壊を・・・などと心でつぶやきながら参拝。
神社の脇からすぐ海に出られます。
目の前に道路があるし、こんな天候でもあるし、写真では海の色が映えませんが、市街地にあるのに水の透明度が高いのには感心しました。
昼食はここで。
波上宮から10分ちょっと歩いたところの天妃(てんぴ)そば。
「本ソーキそば」を注文。写真は撮り忘れました。
かつおだしがしっかり効いていて、好みの味。「じゅーしぃ」と呼ぶ炊き込みご飯がおまけで付いてて、これもおいしかった。
近くに「天妃小学校」もあるので、天妃というのは町の名前かと思ったんですが、地図を見たところそういう地名はなさそう。
その天妃小学校のすぐ近くに行くと
15世紀ごろ「上天妃宮」と「下天妃宮」が造られ、これは上天妃宮跡の石門とのこと。
あとで調べたところ、かつては「天妃町」という地名があったそうです。
その町名、残しとけばよかったと思うんですけどね。
ここから8分くらい歩くとバスターミナル。
そのすぐ近くにも、とある遺構が存在しています。
戦前に存在した「沖縄県営鉄道」の転車台の跡。
沖縄県営鉄道は那覇を中心に、糸満、嘉手納、与那原へ伸びていたそうです。
あ~今も残っていれば・・・。
路線バスに乗車。
国際通りを通りましたけど、シャッターを閉じた店もいくつか見え、年末の土曜のわりには、人出はまだ少ないようでした。
下車後、「サンエー那覇メインプレイス」というショッピングモールでお土産を少しばかり購入してから、すぐ隣にある県立博物館を見学。
博物館の展示品のほとんどは撮影不可なので、しっかり目に焼き付けてきたつもりですが、そう簡単には記憶に残りませんねぇ。
それにしても、沖縄の歴史と文化についての展示品が盛りだくさんで、なかなか見ごたえがありました。美術館も併設されていて、両方ともじっくり見ようとすれば、休憩しながら半日くらい要りそうな感じです。
宿泊先にチェックインし、しばらく休憩してから夕食へ。
目をつけていた「大安丸」という魚料理の店へ行ってみたんですが、何たることか臨時休業。
ホテルのほうに戻りながら見つけた店。ここでいいか。
料理の写真は2枚だけ撮ってました。
刺身盛り合わせ
フ―チャンプルー
ゆっくり、のんびり、しっかり食べて吞む!
・・・はずだったんですが、実は前日の朝、起きたら何だか歯が痛くて、仕事帰りに歯医者に寄りました。
虫歯ではなく、歯の根っこあたりの炎症のようで、抗生物質と痛み止めで様子見、ということになりました。
抗生物質は3日ぶん欠かさずに飲め、痛み止めは痛くなければ飲まなくていいが、痛かったら飲め、1錠で効かないときは2錠まで可、との指示。
この夕食時には、痛みはほとんどなかったんですが、あんまり吞んで痛みが復活しても悲惨だし、抗生物質も飲まないといけないので、控えめの飲食で済ませました。
これはちょっと、いや、かなり残念だったな。
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