JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ -15ページ目

JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ

エホバ? あぁ、出来損ないの偶像ですね。

毎年のことながら、やたら暑いですね。

 

今年の盆休み。

 

1泊2日の那覇旅行はキャンセル。

 

競艇場にも行きたいけれど、行ったらいけないということはないけれど、入場制限をしている会場も多いだろうから、これもやめておきました。

 

そういう中で、外出らしい外出の一つ。

母の実家がある町。うちから車で1時間半ほどのところです。

 

 

家には現在、母の弟と妹が住んでいますが、なかなか訪れるきっかけもなく、今回も家には寄りませんでした。

嫌というわけではないんですけど、何となく、あまりかかわりたくない気もするので、スルー。

 

叔父は20年ほど前に離婚。

他人に嫌なことを言ったりしたりする人ではないんですが、甲斐性なしの見本のようなダメ男なのが欠点です。

 

叔母はJW。母がすんなりと引っ張り込んで、70年代の終わりくらいにバプテスマを受けました。

ごく軽い知的障害があり、たいへんお人好し。

 

 

そんな内輪の事情はどうでもよくて、今回、寄ってみたのは神社です。

子どものころ、母の実家に来たときに遊びに行った場所。

 

 

規模はそれほど大きくないんですが、荘厳な雰囲気が伝わりますかね。

 

中に入るのは子どものころ以来。ここは母の実家からは歩くとちょっと遠いので、何回か来たことがある、という程度なのですが、しばし、思い出に浸ってから退散。

 

 

 

つぎに、もう一軒訪問。

 

 

母の実家から徒歩2分の小規模な神社。

ここでは近所の親戚たちと頻繁に遊んだものです。

 

今は、子どもが遊ぶこともほとんどないんでしょうね。周辺は、新しい家が数軒は見られるものの、あとは昔のまま。

 

 

木陰に座ってぼんやり。

聞こえるのはセミの鳴き声と、風が木の葉を揺らす音だけ。

 

ときどき、近くを車が通ります。また、JRの線路が脇にあるので、たまに電車も通ります。

それが過ぎたあと、さらに静けさが際立つのが味わい深いんですよね。

 

 

感傷に浸るマネをして、情緒豊かな男を気取っていたら、ふと、祖父母を思い出しました。

 

 

懐かしいな。祖父母に会いたいな。

ずいぶん甘えさせてもらって、お礼を言いたいけど、もういないし。

天国というものがあるなら、将来、会えるといいな。

そんなことを、しばらく考えました。

 

 

まあ、天国の存在は、あまり信じてないんですが、地上の楽園での永遠の命とやらは、もっと信じられませんからね。

 

だったら、天国を思うほうがずっといい。

 

 

なぜか急に思い立って、懐かしい場所を訪れて、祖父母のことも思い出しましたけど、いまはお盆である、という意識が後押ししたんだろうと思います。

 

 

お盆。日本の夏。

 

暑いばかりで嫌いでしたけど、なかなかいいものだとも思えました。

お盆を大切にする人々の気持ちも、今さらながら理解できるようになった気がしますね。