エホバの証人の活動を止めて8ヶ月め。
会衆の人たちも、我々のことはぼちぼち忘れてくれてるかな。
長老からの接触もないし。
と思っていたら、先日、長老がやってきました。
ピンポーン♪
「はい」
「あ、○○です~」
うーん。ま、会ってやっか。
玄関に出てみると、今回はお一人様。
日曜の夕方という時間帯と、そのいでたちからして、
うちの近所に地区大会の招待状をバラ撒いている途中のようです。
「あ~ こんにちは。すみません、ご無沙汰していて。
ちょっと近所まで来たので、お寄りしてみました」
すみませんじゃないがな。
ご無沙汰のほうがありがたいですわ。
しかし、こういう訪問、やっぱり引っかかるものがあります。
「霊的に弱っているアホな羊を気遣いにきてやったぜ」
という意識がどうしても見えてしまいますね。
動機を悪く受け取りたくはないけど、そうでしょう。
「どうですか、そろそろ集会に来てみられるとか、そういうお気持ちはありませんか?」
「いや~、気持ちは動きませんね」
「そうですか・・・会衆の皆さんも気にかけておられるので、どうかな、と思ったんですが」
会衆の皆さんからわたしたちの状況を尋ねられたとき、
長老たちは「体調がすぐれないようです」と返答しているらしいです。
そりゃ、正直に
「組織に対して疑念を持っているみたいです」
とは言うわけにはいかないでしょうね。
「元気にしてますから、大丈夫ですよ」
頭の周りを濃霧のように覆っていた「霊的な闇」から抜け出て視界がクリアになったし、
今回の健診の結果も、昨年と一昨年よりは良好でした。
元気だから元気だと言ってるんです。
彼の反応は
「・・・そうですか。うーん、どう言っていいのか分かりませんけど・・・
いつでも待ってますから、また集会でお会いできると嬉しいです」
元気だって言ってるんだから喜べばいいだろうが。
喜んでほしいわけではないけど。
ちょいと気に障りましたが、面と向かって意見を述べると長くなるので、
あとは長老家の子どもたちの近況などを尋ねておしまいにしました。
「不活発者」や「世の人」は
「かわいそうな人々」「愚かな人々」
そう思うことで自尊心と歪んだ使命感を維持してるなんて。
JWって、つくづく痛すぎるねぇ。