JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ -123ページ目

JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ

エホバ? あぁ、出来損ないの偶像ですね。

マルティン・ルターに関する本から・・・。

 
 

「投資すべきです。

いや、あなたたちの助けと義援金によって

煉獄から魂を救い出してやるのです。

グルデン金貨が

この箱の中でちゃりんと音をたてれば

たちまち魂は天国に」

 

 

これは、贖宥状(いわゆる免罪符)販売の元締めの一人だった、

ある修道士の言葉だとされています。

 

何とも下品な表現ですけど、

見事に需要を生み出したのですね。

 

 

今の塔組織。

寄付=救い、とまでは言わなくとも、

金集めの精神構造は似たようなものです。

まことに嫌悪すべき薄汚さ。

 

 

このことも含め、キリスト教の指導者たちは、聖書と矛盾する教えをいくつも作り出した。

 

問題を提起したルターに対する、バチカン側の質問。

 

 

「もし、あなたが教皇の権威を認めないというのであれば、その考えはヤン・フスと同じことにならないだろうか」

 

 

長老からの事情聴取に似たところがありますね。

組織のあり方について、おかしいものはおかしい、と言ったら、

「処刑」をチラつかせてくる。

まともな宗教なら、脅迫などするはずはない。

 

 

審問に対する、ルターの回答の一部。

 

「私は、私があげた聖書の言葉に服し続けます。私の良心は神の言葉にとらえられているのです。

なぜなら私は教皇も公会議も信じないからです。そればしばしば誤りを犯し、相互に矛盾もしていることは明らかです」

 

 

至極まっとうな言葉ですが、

ルターはこれで「異端」と判定されました。

 

 

そんなルターを、ものみの塔の出版物は過去に何度か、好意的に取り上げてましたけど、

今後はないかもですね。

とくに、贖宥状に関する部分はブーメランになるし。

 

まあ、ツラの皮の厚い組織だから、意に介さないだろうな。

 

 

でも、児童虐待という、強烈なブーメランもある。

 

 

破壊されるのは、いつかなぁ。