JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ -122ページ目

JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ

エホバ? あぁ、出来損ないの偶像ですね。

前々回の記事で、闘病中の母について

 

「今のところ、来年の桜を見ることができるかどうか、というほど切迫してはいません」

 

と書きました。

 

転移はないものの、少し大きくなった病巣が胆管を圧迫している影響があり、ここ1年は入退院の繰り返しでした。

 

2週間前に会ったときは、ずいぶん弱ったなぁ、という印象はありながらも、退院後の生活に備えて歩行のリハビリもしていたし、病院の食事はおいしくないのよ、とか、早く退院したい、などと言っており、ふつうに会話ができました。

 

しかし、その直後から急速に衰弱。

先週から寝たきりになってしまいました。

 

会話も、ほとんどできなくなった。

 

 

詳しくは述べませんが、両親は、わたしたち夫婦への応対でいろいろと不手際があり、わたしとしては、非を認めて、きっちり謝罪しない限りは許さんぞ!!!

というスタンスを保持していました。

 

でも、こんなに急に弱ってしまった母の姿を見ると・・・

やっぱりショックでした。

 

 

とにかく、母の気が少しでも紛れて、生きる気力が維持できれば、と思い、わたしたちも晩の時間、頻繁に足を運ぶことにしています。

 

 

昼間は親父が付き添っているし、エホバさんたちも続々と見舞いに来るので、なかなか賑わうようです。

 

で、親父の報告。

 

「わきまえている人は、背中をさすったりして、2、3分くらいで帰るんだけど」

 

親父が言ったのはそこまででしたが、

 

そうか、わきまえていない人がいるのね。

 

 

そういう人はどこの世界にでもいるけど、各種の団体・種族別で見たときに、空気が読めない、状況をわきまえない人間の含有率をランキングすると、エホバの証人は確実に上位に入れます。

 

 

たしかに、お見舞いって気を遣いますよね。

なんて声をかけたらいいのかな

どんな会話をすればいいのかな

 

入院している人の状況に応じて、いろいろ考えないといけません。

 

見舞いの心得について、ググったりして情報を得てもいいですが、

要点をひとことで表せば

 

「自分にして欲しいと思うことはみな,同じように人にもしなければなりません」

 

という黄金律の精神でしょう。

 

 

エホバさんたちが好んで取り上げる言葉ですね。

 

しかも

「自分にして欲しくないことは,他の人にもしてはならない」

という否定形の表現と比較して、黄金律がいかに優れているかを強調します。

 

しかーし!

 

どれほどの人が正しく適用できているのか?

 

地区大会前になると

座席を取るために走ってはなりません、だの

ホテルの朝食バイキングを昼食用に持ち帰ってはなりません、だの

悲惨なほどの低レベルな注意が喚起されます。

 

通常の知能と常識を有している団体であれば、わざわざこんなことを思い起こさせる必要はありません。

 

 

また、ものみの塔2014年5月15日号の研究記事

 

「宣教において黄金律に従いなさい」

 

などに見られるように

 

「証言を聞いてもらうために、どう振る舞うか」

 

を主眼として行動することが勧められています。

 

そもそも、黄金律に従えば、エホバ式の布教はできないだろうが。

 

 

挙げればほかにもありますが、まあ、こんな具合なので、状況をわきまえないJWの見舞客がいるのも、何ら不思議はないです。

具体的にどういう感じだったのかは知りませんけど。

 

多くの兄弟姉妹たちに見舞いに来ていただいていることには、感謝しています。

隣県からも訪問されたようです。

 

ただ、一部の残念が人たちがねぇ。

 

 

代わりに、入院することをお勧めしますよ。

 

バカは治らないから、ムダですけど。