JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ -121ページ目

JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ

エホバ? あぁ、出来損ないの偶像ですね。

わたしとヨメさんとで、昨日の晩から今日の朝にかけて、入院している母の付き添いをしました。

 

前回とは違い、母はよく眠っていました。

痛み止めが効いているのでしょう。

 

 

昨晩9時前、母が所属する会衆の長老、S君が登場。

こんな時間に親族以外の来訪者があるとは思わなかった。

油断して、だらしない恰好で部屋にいたぞw

 

 

聞くと、会衆の人たちが交代で、母の付き添いをしてくれることになったとのこと。

昼間は親父がいるので、夕方から夜遅くにかけて、姉妹たち1~2名で待機。

会衆としても、できるだけのことをしたい、ということだそうです。

 

 

ありがたい。

 

 

・・・だけど

 

 

いつ、だれが、どの時間帯に付き添うかが、わたしたち夫婦や弟の予定を聞く前に、すでに決めてあるというのは、なんだかなぁ。

 

親族の都合がつかないときに、すき間を埋めていただけるというのなら、たいへんありがたいけど、手順が逆なんじゃない?

 

まあ、JWは 『会衆>家族』 だからな。

 

 

それで、比較的新しいJWである親父には、言い聞かせておきました。

 

「長老には重要な相談はするなよ。利用するのはいいけど。家族のことに口を出させてはいかん」

 

親父は一瞬、固まっていましたが、大丈夫かな。

 

 

 

S君とは数年ぶりに会ったので、いろいろ話したあと、

 

 

ところで、S君、うち、集会はずっと休んでるから。

 

 

え!? そうなんですか・・・

 

 

いろいろと思うところあってね、牧羊を機に。

S君は、きっとまともな長老なんだろうねぇ。

 

 

いや、そんな、まだまだ、ふつつか者です、

皆さんに支えられながら、何とかやってる、という感じです。

 

 

そう思ってるうちは、まだいいよ。

何にも考えずに助言なんぞするようになったら、おしまいだ。

ま、うちは元気にしてるから、ご心配なく。

 

 

はい・・・。

 

 

S君に言ってから気付きました。

うちがJW不活発状態であることは、まだ親父にも言ってなかったな。

 

おれも、手順を間違えたねw

 

 

 

朝日が昇りはじめたころ、眠っている母に

 

「お母さん、朝になったから、帰るよ。また、来るから」

 

と言いました。

 

母は、うっすら目を開け、うんうん、と、うなずき、すっかり細った手を、ちょっと上げました。

 

 

今さら足繁く通うというのも変なんですけど、出来る限り、応援を続けます。

 

家族だからこそ通じる感情があるはずですから。