わたしとヨメさんとで、昨日の晩から今日の朝にかけて、入院している母の付き添いをしました。
前回とは違い、母はよく眠っていました。
痛み止めが効いているのでしょう。
昨晩9時前、母が所属する会衆の長老、S君が登場。
こんな時間に親族以外の来訪者があるとは思わなかった。
油断して、だらしない恰好で部屋にいたぞw
聞くと、会衆の人たちが交代で、母の付き添いをしてくれることになったとのこと。
昼間は親父がいるので、夕方から夜遅くにかけて、姉妹たち1~2名で待機。
会衆としても、できるだけのことをしたい、ということだそうです。
ありがたい。
・・・だけど
いつ、だれが、どの時間帯に付き添うかが、わたしたち夫婦や弟の予定を聞く前に、すでに決めてあるというのは、なんだかなぁ。
親族の都合がつかないときに、すき間を埋めていただけるというのなら、たいへんありがたいけど、手順が逆なんじゃない?
まあ、JWは 『会衆>家族』 だからな。
それで、比較的新しいJWである親父には、言い聞かせておきました。
「長老には重要な相談はするなよ。利用するのはいいけど。家族のことに口を出させてはいかん」
親父は一瞬、固まっていましたが、大丈夫かな。
S君とは数年ぶりに会ったので、いろいろ話したあと、
ところで、S君、うち、集会はずっと休んでるから。
え!? そうなんですか・・・
いろいろと思うところあってね、牧羊を機に。
S君は、きっとまともな長老なんだろうねぇ。
いや、そんな、まだまだ、ふつつか者です、
皆さんに支えられながら、何とかやってる、という感じです。
そう思ってるうちは、まだいいよ。
何にも考えずに助言なんぞするようになったら、おしまいだ。
ま、うちは元気にしてるから、ご心配なく。
はい・・・。
S君に言ってから気付きました。
うちがJW不活発状態であることは、まだ親父にも言ってなかったな。
おれも、手順を間違えたねw
朝日が昇りはじめたころ、眠っている母に
「お母さん、朝になったから、帰るよ。また、来るから」
と言いました。
母は、うっすら目を開け、うんうん、と、うなずき、すっかり細った手を、ちょっと上げました。
今さら足繁く通うというのも変なんですけど、出来る限り、応援を続けます。
家族だからこそ通じる感情があるはずですから。