9月に町のガン検診を受けたんですが、
先日届いた結果に、乳がんについて
「要精密検査」と記載されていました。
わたしではなくてヨメさんです。
その封筒を開ける前に
「ん? なんか分厚い・・・もしや・・・」
と感じたそうですが、その予感の通りでした。
なんかもう、その時点でパニクってしまったらしく、わたしが晩に帰宅したら
「せっかくJW辞めたんだから、もう少し生きたかった・・・うぅ・・・(涙)」
あの、まだ精密検査を受けてもいないんですけど。
ということで、不安を抱えたまま過ごすのもいけないので、昨日、検査に行ってきました。
土曜だし、医療機関の選択肢が限られますが、予約不要で受け付けてくれるところを見つけて、午前9時すぎに滑り込み。
もう、不安MAX動揺MAXだったそうで、手を消毒しようとしてボトルを倒しそうになったり、椅子に座り損ねてこけそうになったり、医者を目前にして
「お・・・おはようございます・・・ こ・・・こんにちは・・・」
などと意味不明な挨拶をしたりだったそうな。
いい歳こいたオバサンが情けないですが、まあ、そりゃ不安ですよね。
わたしは駐車場で本を読んだり、近辺をぶらついたりして呑気に過ごしていましたが、
さすがに2時間くらい経ったころ
もしかして、結果が良くなかったら・・・
治療は、やはり治る可能性が一番高い方法を選択するべきだろうな。
入院までの過程とか、どうなるんだろ。
生活が一変するけど、生きるために必要なら、なんでもやらなきゃな・・・
などと考え始めました。
それからさらに30分ほど経過。
病院に入ってから2時間半。ヨメさんが病院から出てきました。
「なんか水が溜まってる腫瘤があるけど、大丈夫でしょう、て。うぅ・・・(涙)」
ふぅ。まずはひと安心か。
でも、今後も定期的な検診は必須ですね。
いつどうなるかは、分からない。
「JWのときはさ、復活があるとか信じてたから怖くなかったかもしれないけど、死ぬのかも、て思ったら、やっぱり生きたい気持ちが強くなるよねぇ」
そこなんですよね。
死に面しても怖くない、と思えるのはいいとしても
復活があるから、それと比べたら今の命はたいしたことがない
という歪んだ受け取りかたになりますからね、JWの教えだと。
現役さんは、そんなことはない、と反論するかもしれませんけどね。
ともかく、今日も生きています。
生きていること、生かされていることに、感謝!