JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ -11ページ目

JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ

エホバ? あぁ、出来損ないの偶像ですね。

9月に町のガン検診を受けたんですが、

先日届いた結果に、乳がんについて

「要精密検査」と記載されていました。

わたしではなくてヨメさんです。

 

その封筒を開ける前に

 

「ん? なんか分厚い・・・もしや・・・」

 

と感じたそうですが、その予感の通りでした。

 

なんかもう、その時点でパニクってしまったらしく、わたしが晩に帰宅したら

 

 

「せっかくJW辞めたんだから、もう少し生きたかった・・・うぅ・・・(涙)」

 

 

あの、まだ精密検査を受けてもいないんですけど。

 

 

ということで、不安を抱えたまま過ごすのもいけないので、昨日、検査に行ってきました。

 

土曜だし、医療機関の選択肢が限られますが、予約不要で受け付けてくれるところを見つけて、午前9時すぎに滑り込み。

 

もう、不安MAX動揺MAXだったそうで、手を消毒しようとしてボトルを倒しそうになったり、椅子に座り損ねてこけそうになったり、医者を目前にして

 

「お・・・おはようございます・・・ こ・・・こんにちは・・・」

 

などと意味不明な挨拶をしたりだったそうな。

いい歳こいたオバサンが情けないですが、まあ、そりゃ不安ですよね。

 

 

わたしは駐車場で本を読んだり、近辺をぶらついたりして呑気に過ごしていましたが、

さすがに2時間くらい経ったころ

 

 

もしかして、結果が良くなかったら・・・

治療は、やはり治る可能性が一番高い方法を選択するべきだろうな。

入院までの過程とか、どうなるんだろ。

生活が一変するけど、生きるために必要なら、なんでもやらなきゃな・・・

 

 

などと考え始めました。

 

それからさらに30分ほど経過。

病院に入ってから2時間半。ヨメさんが病院から出てきました。

 

 

「なんか水が溜まってる腫瘤があるけど、大丈夫でしょう、て。うぅ・・・(涙)」

 

 

ふぅ。まずはひと安心か。

でも、今後も定期的な検診は必須ですね。

いつどうなるかは、分からない。

 

 

「JWのときはさ、復活があるとか信じてたから怖くなかったかもしれないけど、死ぬのかも、て思ったら、やっぱり生きたい気持ちが強くなるよねぇ」

 

 

そこなんですよね。

 

死に面しても怖くない、と思えるのはいいとしても

 

復活があるから、それと比べたら今の命はたいしたことがない

 

という歪んだ受け取りかたになりますからね、JWの教えだと。

現役さんは、そんなことはない、と反論するかもしれませんけどね。

 

 

ともかく、今日も生きています。

 

生きていること、生かされていることに、感謝!