「豪の性被害 目立つカトリック」
うちが取っている新聞の、今朝の記事の見出しです。
記事を抜粋↓
オーストラリアで、キリスト教関連団体で性的虐待を受けた被害者が、存命の人だけで4千人以上いる。
豪州では1990年代から、キリスト教会などでの子どもの性被害事件が問題化。
報告書によると、分析済みの6875人のうち4029人が宗教関連団体で被害を受け、カトリック教会が2489人、英国国教会が594人など、ほとんどがキリスト教関連。
豪州や欧米のケースでは、教会は被害の苦情を受けると、加害者をほかの教区に異動させて発覚を避けてきた場合が多い。
フランシスコ法王は15年に米国を訪問した際、被害者と面会して謝罪。加害者の聖職者の身分を取り消したり、事実を隠す行為を処罰したりする厳罰化に取り組んできた。
一方で、法王の側近である豪州のジョージ・ペル枢機卿が今年6月、性的虐待の罪で起訴された。ペル枢機卿は容疑を否認しているが、法王は枢機卿を帰国させ、豪州の司法手続きを受けている。
たいへん根深い問題であることが改めて分かります。
被害者の数だけ見ればカトリックが突出しているのですが、エホバの証人も1000件を超える虐待を当局に報告していなかった、と報道されてましたよね。
信者の割合からすると、エホバの証人は異常な高率ですよ。
多いから悪い、少ないからマシ、というつもりはないし、カトリックは謝罪したから偉い!とまでは言いませんが、悪質という点では、どうしてもエホバの証人のほうが上に見えてしまいます。
カトリックや英国国教会だけでなく、エホバの証人についても書くべきです、記者さんよ。
それとも、エホバの証人は「キリスト教」関連ではないから、別扱いなのかね。