花粉の飛散量は、ぼちぼち低下してきたでしょうか。
うちの近所の耳鼻咽喉科は、旬には開院前の行列をよく見かけましたが、
先々週あたりからは、それほど混雑しなくなったようです。
今年は、ワタクシも花粉症デビューしてしまいました。
ティッシュの箱を持ち歩くほどの症状ではないのですが、
目の周りのかゆみと鼻炎、それに、鼻炎に連動して頭痛と歯痛が起き、
なかなか憂鬱な時季となりました。
これから毎年、こんな感じになるのですかねぇ。
花粉そのものに罪があるわけではないし、
花粉あっての生命のサイクルというものも、頭では分かっています。
しかしね、そのことについて、あの組織が書いたものを読むと、腹が立つ。
春が巡ってくると,ミツバチは忙しく飛び回り,空気は花粉でいっぱいになります。
花粉症の人にとって,花粉は祝福どころか災難としか思えないかもしれません。
とはいえ,花粉を自然界の厄介者として片付ける前に,このユニークな粉が果たす役割について考えてみるのはよいことです。
わたしたちが生きてゆく上で花粉にどれだけ依存しているかを知って,驚かれるかもしれません。
目ざめよ2007年4月号。
「命の粉」というタイトルの記事の書き出し。
花粉症患者をバカにしてんのか?
慰めのつもりのことも、いちおう書いてある。
あなたも免疫系の過剰反応に悩まされていますか。そうであっても,落胆しないでください。
適切な診断と治療を受ければ,花粉症が引き起こすつらい症状の頻度や度合いを抑えることができるでしょう。
目ざめよ2004年4月22日号。
「花粉症に悩まされる人が多いのはなぜ?」
という記事の結論。
素晴らしい・・・
当たり前すぎて言葉を失う。
お決まりの「楽園で解決!」という結論は見当たらないな、
と思っていたら、やっぱりありますね。
アレルギーについてすでに知られている事は数多くあり,過去10年間に科学者たちはかなりの進歩を見せてきましたが,今後の発見に待つべき事柄はまだまだあります。
こうした発見の少なからぬ部分は神の新秩序まで待たなければならないと考えてまず間違いないでしょう。そのとき人類は完全な状態に戻り,この複雑な病気の原因が何であれ,それらは永遠に除き去られるでしょう。
これは「アレルギー ― どうすればよいか」
というタイトルの目ざめよの記事の結論。
1985年6月22日号。
33年前かよ。
専門家の研究結果を利用して、先進的な記事に仕上げましたね。
「神の新秩序」。懐かしい表現だな。
花粉。
「命の粉」とは言っても、やっぱり恨めしいものですな。
「楽園」になったら自然が豊か過ぎて、もっと花粉が飛ぶんじゃないかね?
花粉症患者が増えるぜ?
そんな、しょうもない想像もしてみました。
アホらしいですね。