在職20年と3ヶ月。
この3月をもって、退職いたしました。
奉仕の僕を。
JWを離れるにあたって、まず奉仕の僕を降りて・・・
と以前は考えていたのですが、順番が逆になってしまいました。
シモベの立場を意識することは、すっかりなくなっていたところ、
先日、長老から面会したいと電話があり、それで
「あぁ、シモベの件だな」
と思い当たりました。
長老の相手をするヒマは永遠にない、と年末の記事で書いたような気がしますが、
玄関先で短時間でいいので、と言うので、ほんなら会ってやっかということで、年末以来のご対面。
2名様ご来訪。ご苦労なこったw
はじめに、最近はいかがお過ごしですか、とか、
まだ、心の内をお話になる気にはなりませんか、
とか聞いてくるので、
元気にしてますよ、話はしませんよ、と応答。
その後、本題。
長老団としては、現状では奉仕の僕の削除を検討せざるを得ないのだが、ご意向は如何に?
おや、まだ降ろされておりませんでしたか、異論反論ありませぬ
しかしね、いちおう聖書を開いて、奉仕の僕の資格が云々と説明するんですよ。
ちょっと、カチンと来ましたね。
JW的な観点でふさわしくないと言われることは全然かまわないですが、
こんなボンクラ連中に裁かれていると思うとね。
あなた方よりずっとマシですけど、くらい言いたくなりますけど、
さっさと帰ってほしいので、
はいはいそうですねはいはい、と返事をして済ませました。
それにしても、20年もやるなんて。
我ながらアホですわ。
どの会衆でも、割り当てられるプログラムは他のシモベさんより多い傾向があり、書籍研究の群れの司会や、その後の「会衆の聖書研究」の司会をやってた時期もあるので、会衆の皆さんの期待は感じました。
でも、長老になりたいとは思えませんでした。
どう見たって、長老が幸福には映りませんし。
ということで、けっきょくズルズルと奉仕の僕が長引いてしまいました。
これまで費やした時間と労力を思うと・・・相当な量になりますなぁ。
ムダなことをしてきた、という悔しいような、何ともやり切れない思いが正直なところです。
でも、組織も悪いけど、それに乗っかってた自分も悪い。
いい勉強をした、と前向きに考えます。
このたびの「退職」で、今さら気が楽になったということはありませんが、奉仕の僕の名簿から外れたというのは大きな区切りであり、めでたいことだと思います。
退職金は出ませんけど。