うちの娘はオシャレが好きな小1女子。
服、メガネ(ダテ)、靴、靴下、髪型、ネイル(休日限定)、、、と
自分を着飾ることを思いっきり楽しんでいます。
 
 
 
 
でも私と娘はこの
“今日どんな服を着るか”をめぐり
ほぼ毎朝、約3年間、
ケンカを繰り返していました。
 
 
 
例えば…
 
 
娘 「ねえ、ママ、この服、着ていい?」

 

 

私 「スカートはねぇ…。下にズボンを履いてならいいよ( 許可 )」

 

 

娘 「ズボン履くの、いやだあーー💢」

 

 

私 「でもね、寒いから履いていきなさい。( “子どものためを思って”という名の 強制 )」

 

 

娘 「いやぁだーーー(泣き、暴れ、足をジタバタドンドン!!)」

 

 

 

 

私は、娘が暴れて泣く姿にまたか、、とウンザリ&イライラ。

 

そして…

 

 

 

私 「じゃあ、自分の好きにすればいい💢 (見捨てる)。 

   

保育園にスカートを履いていったらダメなんだよ!

 

先生に怒られるからね! (最後は脅し)」

 

 

 

 

 

そんなケンカのせいで

 

 

朝ごはんの時間が短くなるし、娘の機嫌は悪いし

私の気分もイライラ、どよーん。。

 

 

そして登園時間はいつも遅くなる…

 

 

休みの日の朝は気分が悪いスタート…

 

 

でした。

 

 

 

 

 

 

でも…

 

私がセカンドバースファシリテーションを受け、

《本当の自分》に戻ってからは

 

 

 

約3年、毎朝続いていた服をめぐる争いは

徐々になくなっていきました。

 

 

 

 

ファシリテーションを受けて

《本当の自分》に戻ると

心がとても楽に、穏やかに、静かになった

というお話しをよく聞きますが、私もそうです。

 

 

 

うまく言えないけれど

ドシン、と地に足がつく感じ。

心が真ん中にズシン、とおさまる感じ。

そしてゆっくりと回りを見られるようになりました。

 

 

 

そして《本当の自分》になると、

様々な知恵が自分の中から出てくるようになります。

 

 

 

だから目の前の問題(と思うようなこと)も

どうすればいいか、解決法が自然と出てくるようになります。

 

 

 

 

 

 

では、、

ファシリテーションを受けて

《本当の自分》に戻った私と、娘の、

洋服をめぐるケンカ⁈が、どうやっておさまっていったのかというと…

 

 

 

 

先の↑会話より
 
娘 「ねえ、ママ、この服、着ていい?」
 

私 「あなたはどうしたいの?

 

娘 「着たい。」

 

私 「いいんじゃない

 

 

と、“自分が着たいものは着る”ということを

毎日の会話の中で繰り返し、伝えました。

 

 

 

(当たり前のことなのですが、ファシリテーションを受けるまでは

私はそれを娘がやるのを許可できませんでした。

なぜなら私の中に不安や悲しみがあったから。。それはまた今度詳しく…)

 

 

 

 

それから

服を選ぶときの約束をつくりました。

 

 

・スカートを履く時は下にスパッツやアンダーパンツなどを履く

(自分で自分を守るためだよ、と話して)

 

 

・体育や運動する日はズボンを履く

 

 

・休みの日は何でも着よう〜!    と。

 

 

 

次に、娘と話しながら

平日に着る服と休日に着る服を分けて

それぞれ別の引き出しにしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして今、娘はというと…

 

 

毎朝服を選ぶ時に

「ママ、一緒に選ぼう。」 と言って、

私がそばにいくまで待っています。

 

 

そして私がそばにいくと服を選び始めます。

 
 
学校にどんな服を着ていこうかと
洋服棚の前で、あれこれ洋服を出して
 
 
「今日はショートパンツの気分〜♡」
とか言いながら洋服を並べて、
今日のコーディネートを眺めたり
 
 
「今日は暑いの?寒いの?お天気は?」
と私にたずねたりしながら
 
 
天気や気温のことを考えたり
今日の過ごし方を想像したりしながら
 
 
自分が着たい服を自分で選ぶようになりました。
 
 
 
 
 
着替え終わった後、たまに
「ママどう思う?」
と聞いてくることがあります。
 
 
私は
あなたはどう思うの?
と聞き返します。
 
 
すると娘は大概、
「カワイイと思う。」と答えます。
 
 
そして私は
「そう、いいんじゃない。
と答えます。
 
 
 
 
このやり取りを繰り返しながら
娘はだんだん、自分で決めるということを恐れず
母の目を気にせず、
やるようになってきました。
 
 
 
 

そうして私は、とくに娘に何を言うこともなく

好きにやればいいわっ、と放置するでもなく

娘のやることをじっと見守れるようになり

娘の気持ちのそばに、そっと、寄り添えるようになりました。

 

 

 

時々、その服の組み合わせはどうかなあ

と、ビックリすることもありますが(^^;)

(これはこの子の好み。私の好みではないだけ。)

と思い直し、黙って見ています。

 

 

 

 

 


↑島でバカンス中の娘スタイル↑
 
 
 
 

 

 

娘が着替える時

「ママ、一緒に洋服選ぼう。」

と言うのは、どうやら
 
「(何も言わず、何もせず) 見 (守っ) ていてほしい」
 
ということのようです。(娘談)
 
 

 

 
 
 
子どものやることや言うことに
振り回されたり
イライラしたり
ムカついたり
怒ってしまったり
 
 
子どものやることを見ていると
つい、あれはダメ、
ちょっ待って、
やらないで、
などと口うるさく制限してしまったり
干渉しすぎたり
 
 
ということがよくありますか?
 
 
 
 
 
よくよく考えてみるとそれは
【私の好みに合うようにしなさい!】
という親の好みの押し付けだったり
 
 
 
【子どもを私の思い通りにしたい】
という支配的な欲求の表れだったりしませんか?
 
 
または
【そんなことして私を不安にさせないで!】
という自分の気持ちのコントロールのためではないですか?
 
 
 
 
 
その親の押し付けや欲求は
子どもの成長にとって本当に必要でしょうか?
 
 
 
「やってみたい!」
という子どもの意欲を押さえつけることになっていませんか?
 
 
 
 
 
 
 
わかっているけど、色々と言ってしまう、
やめたいけど、子どものことでイライラして
いつも大きな声で叱ってしまう、
叱ったあとに自己嫌悪…
 
 
 
 
そんなふうに、
子どもとの関わりのことで悩んでいるのであれば
セカンドバースファシリテーションは
あなたと子どもとの関係を変える、きっかけになるはずです。
 
 
 
 
 
子どもと過ごす時は人生の中でほんの数年間。
 
 
わずかな時間の中で
自分の子どもをまるっと全部
穏やかに、優しく、受け入れ、
愛せるようになるために
 
 
 
まずは私たち大人から
自分の悩みを解決していきませんか。