さて前回( → 夏休みの宿題 と 親の気持ち)の続き。

娘(小1)の夏休みの宿題の話。

 

 

 

 

娘に宿題を任せきれず(=娘を信じてない)

宿題について あれやりなさい、こうしないさい、と

口うるさく指示を出していた私。

 

 

ふっと、自分の中に不安があるなーと気付きました。

あー、これはいかん、いかん、と思い直し

いつものように考えてみました。

 

 

(こういう時、自分の気持ちがどうだったら不安にならないのか

と、考えてみるようにしています。)

 

 

 

 

 

以下、私の心の内↓

 

◇私が宿題をやるわけじゃないんだった。

⇒ そうだった~という気づき

 


◇宿題をやらないで、困る娘の姿を見たくないなあ。

⇒ それは私の願望。困るのは私じゃないな。

 


◇宿題が間に合わなくて、先生にあれこれ言われるのは娘。

⇒ 私じゃない、と娘との間に線を引く

 


◇娘が宿題をやらなくて、私が先生から何か言われるかも。それがイヤ?

⇒ ん?そんなイヤじゃないなあ。

 


◇じゃあ、娘に任せてしまおう。

娘がやりやすいように宿題を明確化して

あとは「わからない~」と言ってきたら一緒にやろう!

 

 

 

と、自分の不安に整理がついたところで、

娘の前で前言撤回!

 

 

「ごめん!ママが言うことじゃないね。

いつ、何をやるかは、その日に自分で決めてね。

ママは何をやるかは、言わないよ。」 と宣言。

 

 

 

 

それから、宿題をひとつずつピックアップして表をつくり

「終わったら表の□に色を塗ってチェックしよう。」

と提案しました。

 

(宿題の何が残ってるか、いくつ残っているか、がひと目でわかるように表に。

絵日記3日分、とかなら 絵日記① 絵日記② というように

まとめずに、ひとつずつ、書き出して表にしました。)

 

 

 

とはいえ、まだ一年生。

初めての夏休みの宿題です。

 

 

「宿題、何が残っているかなあ?」

「今日は何をやる?」

「いつやる?ご飯のあと?プールのあと?お昼寝のあと?」

と毎朝、声をかけて娘に決めさせました。

 

 


そしてやり方や問題の意味などわからないことが出てきたとき

(作文の書き方、どんなふうに文章を作ったらいいのか、など)

「ママ、助けて~」と言ってね、と声をかけておきました。

 

 

 

 

さてさて

夏休みが半分以上過ぎた今、娘の宿題はというと・・・

 

 

なんと、あと1つ!!になっていました。

いや~、がんばったなあ、としみじみ 頭をなでなで。


自分も口を出し過ぎず、がんばったナ~と頭をなでなで。

 

 

 

 

宿題をしない、取りかからない子どもを見ていると

ついついつい、あれこれ、あれこれ、

そうじゃない、失敗するよ、こうしたらうまくいくよ、早くやりなさい!etc・・・

と、口うるさく言ってしまう、イライラしてしまう、お母さん、お父さん。

 

 

 

それは、子どもが宿題をしないことで

親をイライラさせて、口うるさくさせてくれて

「あなたたちの中に問題がありますよ。」

とお知らせしてくれています。

 

 

 

子どもとの間で起きる問題は、自分の中にある問題を 映し出しています。

 

 

それは、子どもが悪いわけではなく

お母さんやお父さんが悪いわけでもなく

他の誰かが悪いわけでもありません。

 

 

そうなってしまう、無意識の力が

「家族」 というシステムの中に働いているためです。

 

 

セカンドバースファシリテーションでは、その無意識の力を解除し

本当の自分 として生きるためのサポートをしています。




セカンドバースファシリテーション受けて


・本当の自分 の場所に戻ったら子どもの気持ちがとてもよくわかるようになった


・子どもが子どもらしくなり、騒いでも泣いても自分が動揺しなくなった


ということも珍しくありません。


 



そろそろ  本当の意味  で

ゆったりと、子どもの力を信じることができる大人に

なってみませんか?