娘の2年半にわたる 登園拒否 の続きです。
私は藁にもすがる思いで
子育てのやり辛さを何とかしたいと思い
セカンドバースファシリティションのセッションを受けました。
セッションを受け、
それまで自分の表面にしっかりと固めてきた
「偽物の自分」 から解放されて
「本当の自分」 の場所へもどったら
目の前がすっきりして、気持ちがス―ッと晴れ
セッション後に外へ出て、見上げた空が
いつもより青く、清々しく見えたのを覚えています。
そして
「子どもたちに早く会いたい!」 という
今まで感じたことのない 子どもへの愛しさがあふれ
早く会いたい!待ちきれない!
という気持ちがどばーーっと出てきました。
その後、時間が経つにつれ
徐々に自分の中の混乱した気持ちは、ほどかれていき
ほどなく、娘の登園時の大号泣はなくなっていきました。
それでも時々は泣く時もありました。
月曜日の朝なんか、特に。
でも
娘が朝の別れの時に泣いていたら
「さみしい。」
「ママといっしょにいたい。」
「ずっとお家でゆっくりしていたい。」 という
娘の中にある
外へ出かけるときの緊張や
母と離れる寂しさが
手に取るように感じられるようになっていきました。
今までとは違って、
娘の気持ちがもっと、とても近くにあるように感じました。
そうなって初めて
わかっているつもりだった娘の気持ちを
”本当にはわかっていなかったこと”
に気づきました。
子どもの姿を見て、
イライラしたり、モヤモヤしたり、怒ったりするときは
私(親) の中に残された問題(偽物の役割やトラウマ) を
教えてくれているんだなと、わかるようになり
そうなっている自分を見つけたら
自分の感情を感じきること
ができるようになり
私は心がとても安心し
穏やかに、毎日を過ごせるようになりました。
そうなってみて、初めて
「ああ、前はお尻に火がついたような感じで
そわそわ、ふわふわしていたな。」
「なにかに後を追われるように、焦っていたな。」
ということに気がつきました。
子どもの姿とまっすぐに向き合い
今の自分と正面から対峙するとき
それは自分と自分につながる家族の中に潜んでいる
秘密 を明らかにし
「偽物の自分」 とお別れし
「本当の自分」 として生きる道が
新たにスタートする時なんだと思います。
セカンドバースファシリティションのセッションを受けて
子どもたちが
外で大きな声で泣いても
怒って親に文句を言っても
泣いて暴れてやりたいことを主張しても
いろんな子どもの姿を受け入れられるようになった自分が
今ここにいる ことが 心から嬉しいです。
娘には
私が 本当の自分 になるための
きっかけをくれて ありがとう
いつも、私の状態を映し出し
今の私 を教えてくれて ありがとう
という、感謝の気持ちでいっぱいです。
もしも今、あなたが子育てで悩んでいるとすれば
それは実は 子どもから親への
大きな贈りもの かもしれません。
かつての私がそうだったように。
