『子どもを育てる』

とはどういうことでしょうか。





わからない、知らない、できないことを教える


喧嘩したら助け舟を出す


不安や不満を口にしたら、

それを受け止め解決してあげる


本人の力を伸ばすための援助をする


etc・・・



色々な考え方があると思います。





私はこれまで

「どんな子どもになって欲しいですか」と聞かれると

うーーーん、、、と答えに詰まっていました。




これは、

『どのように子育てをするか』に繋がっていると思います。




私は、子どもの何を、どうやって育てたらいいの??

と、よくわかっていませんでした。



だから本に書いてあることや、聞いたこと、

有名な人が話していること、

セミナーで教えてもらったことなどをかき集めて

子どもに接していました。




でもやっぱり、、、

寄せ集め、ツギハギの私のやり方では

子どもの力を伸ばしたい、いい子に育てたいと思っていても

上手くいきませんでした。




それもそのはず、5歳児が親をやっていたのですから。




答えに詰まるのも、育てたい子どもの姿がわからないのも、

どうやって子どもに接していいかも、



わからなくて当たり前です。





でも今は。。

SBFのセッションと学びを経て、5歳児から脱皮した私は

子どもへの接し方も少しずつ変わってきています。



『育てる』とはどうすることなのか、

ようやくわかり始めたように思います。




なぜそう思ったのかというと

最近、うちの子どもたちが

自分のことをよくやるようになってきたからです。






小2の娘のことです。


宿題で算数の答えを間違えたり

漢字がうまく書けないと

癇癪を起こして、大騒ぎしていました。



私は娘の宿題につきっきりで

夕飯の支度が遅くなることもよくありました。




でも今はちょっと違う光景が。


問題を間違えて、うまく書けなくて

機嫌が悪く、文句ブツブツ言いながらも

娘は1人で考え、やり直します。



「ママ、わからなーーい !」

という癇癪・八つ当たりがグッと減りました。




娘への関わり方で私が変えたことは3つ。


 

○娘が宿題をしている時は、私は近くで自分のことをする



○ひと通り宿題が終わるまで待つ。

そしてわからないところを一緒に考える。



○宿題をするのは子どもの仕事、と伝え

宿題を何でやるのか、娘と一緒に考える

 

 



3つの中でも特に、

「何で宿題をやるのか」を一緒に考えたことは

とても彼女の自立を促したように思います。




すると、何だか芋づる式⁈ に

宿題が終わったらすぐに次の日の学用品の用意をし

寝る前には翌日の着替えを準備したりと




親が言わなくても、自分に必要なことは、

自分でやることが多くなってきました。




今までは、朝起きてから着替えがなかなか決まらず、

登校時間ギリギリまで迷い

必然的にご飯を食べる時間がなくなり

機嫌が悪いまま、登校…



なんてことが毎日ではないけれど

週に2、3回はあったので

娘の変化にびっくりです。

そして子どもの成長が嬉しい♡






とまあ、

最初は驚き、喜んでいた私ですが、



子どもができることは他にもたくさんあるな、と気づき



もっとたくさんのことを

子どものやること、として

やらせてみることにしました。




自分の

食べた食器を流しまで下げる、

身体を洗う、

歯はひと通り自分で磨き、それから親が仕上げ磨きをする、

たたんである洗濯物をしまう、

脱いだパジャマはたたんで所定の場所に置く。

汚れた靴下をお風呂のお湯で洗う。




これら全て、娘の年齢にとっては何ら難しいことではありません。

そしておそらく全部1人やっている子はたくさんいることでしょう。




でも私は今までやらせてこなかった。



それが子どものできること(=力を伸ばすこと)を少なくしていたし

私ばかりこんなにやってる!と不満の種にしていました。






さて当の娘といえば、

自分のやることをサッサとやる時もあれば

「めんどくさいなー」とブツブツ言いながらやる時もあります。



でも、毎日やっています。


これで習慣になってしまえば狙い通り!




このような子どもの様子を見ていて

「ああ、そうそう、これだーー!」

と頭にピーーン ときました。




子どもが自立するように

自分で自分のことをやるように促すのが

【育てる】なんだなって。




今までもその言葉を聞いてはいました。

それはそうだな、と思っていましたが、



でも本当には理解できていなかった

ことにも ようやく気づきました。

(自分の人生脚本では聞くわけにいかなかったので…

詳細は前記事  「ちびっ子ギャングが暴走!」参照 )






そしたら色々なことが繋がって、腑に落ちてきました。




中身子ども、外見大人のまま、自立できていなかった私。



ああ、だから…



育て方がわからなかったんだ、



情報をあちこちから持ってきて繋げて

子育てするしかできなかったんだ、



どんな子どもを育てたいかも、明確ではなかったんだ、



子どもとうまく接することができずイライラしていたんだ、



だって私、5歳だもんね…

つまり子どもと喧嘩してたということか。。。(~_~;)



子育てのイライラやストレスがー

なんて言っていたものは

子ども同士(娘と5歳の私)の喧嘩で、



相手が自分の思い通りにならないことに

癇癪をおこして地団駄踏んでいたのかぁ。。。(-。-;







思い返すと、たくさん、本当にたくさん、

娘には悪いことをしてきました。

頭が上がりません。




それでも長い間、子どもは懲りずに一生懸命、

反抗して、癇癪おこして、言うこと聞かずにいて、登園拒否して、

いろんな形で5歳の私と喧嘩してくれていました。




親が悩むように、喧嘩し続けることで



『お母さん、あなたは子どもなんだよ、

早く気づいて!

早く大人のお母さんになって!』



と、伝えてくれていたんだなと思います。

娘が、私の中の子どもを見せてくれていた。。

ありがたいです。







今は、大人のお母さん  と  子どもの娘。

ようやく本来の役に戻り



娘は私と無駄な喧嘩をする必要がなくなり

自分の力を伸ばすことだけに集中できるようになった。



私は大人として【育てる】の意味を捉えつつあり、

どういうやり方で子どもを育てていけばいいかを考えられるようになった。





そう、我が家の成長はこれからです。



本当の、喧嘩も反抗もあると思うけれど

育つこと、育てること、やれること、できるようになること、、、



子育ての楽しみがたくさんありそうでワクワクします。

これからの娘との時間を、子育てを、思いっきり味わいます♫






あなたの子育てのイライラ、ストレス、不満、、、

もしかしたら、私と同じような子ども同士の喧嘩かも。。




もしかして…

まさかね…  

そんなこと…



少しでも心にひっかかるようなら

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