自分が小さい頃に起きた出来事を
勘違いして解釈すること(=思い違い)は
よくあります。
それは、幼い頃は脳が未発達で
まわりの状況や周囲の人の思いなどを
推測できなかったり
その出来事に至るまでのことと今を
結びつけて考えたりすることが難しかったりと
思考が未熟なために起こります。
しかし、この幼い頃の 思い違い を
無意識のうちに
自分の人生の やり方 や 決め事 にし
忠実にそれを守って生きている としたら
あなたはどう思うでしょうか?
私も含め、SBFの塾生やセッションを受けられた方の多くは
この “自分の思い違い” が
自分の悩みや問題を作り出していることに気づき
それを正すことによって
いつのまにか
目の前の問題が解消したり
生き辛さから抜け出したり
夫が優しくなったと感じたり
子どもが言うことを素直に聞くようになったり
仕事のパフォーマンスが上がったり と
様々な変化を体験しています。
最近私は
“不平不満を言うのは間違ってる!”
という 思い違い を
SBFのワークで修正しました。
人はただ、
「自分と好みややり方が違うよ」とか
「はじめてのことだから驚いた」とか
自分の好みや意見、今の気持ちなどを
言っているに過ぎないのに
私は今までそれら全てを
「文句」「不平不満」だと捉えていました。
だから
夫は文句が多いとか
子どもは嫌だ嫌だとよく文句を言う、とか
そんなことで文句言わなくてもいいのに!とか
よく思っていました。
SBFのワークで
この思い違いを修正してからは
夫が口にすることも
子どもが言うことも
同僚が口にすることも
ただの好みや意見にすぎないと
苛立つこともなく静かに聞けています。
この事実がSBFのもたらす変化です。
さて、その思い違いをした出来事についてお話しします。
5歳くらいの時のことでした。
ある日突然、母が
「隣の子の家に遊びに行ってはいけない」
と私と弟に言いました。
「何で?」と母に聞いたけど
母が何て答えたかは覚えていませんでした。
(この覚えてないのがすでに怪しい。)
弟が隣の家の子(男の子)と同級生だったので
弟がその子に意地悪か何かして
出禁になったんじゃないかな、と
何となく思っていました。
あまり私には関係がない記憶として
ぼんやり残っていた程度でした。
その記憶をSBFのワークで探っていくと
何と!
隣の子の家に遊びに行って
その子のオモチャを取り上げて使っていたのは
私で ψ(`∇´)ψ
2こも下の子のおもちゃを取り上げて
わがまま勝手に使う私の様子を見ていた
隣の子のお母さんが
私の母に、もう少し上手に遊んで欲しいと
要望を伝えたのです。
それを聞いて母は
私の様子を見るに見かねたのか
私の振る舞いを恥ずかしいと思ったのか
「もう隣のお家に遊びに行ってはいけない」
と言ったのでした。
この時私は “思い違い” をしました。
「隣の子のお母さんは私のお母さんに文句を言った。
おかげで私はあの子の珍しいオモチャで遊べなくなった。
あの子のお母さんが文句を言ったのはおかしい!
(=間違ってる)」 と。
もちろん、幼い5歳には
思い違いとか、おかしいとかそんな言葉はわかりません。
ただあるのは、
自分の楽しい思いを取り上げられたことに対する
怒りと腹立たしさ。(=被害者意識)
その怒りを正しいことにし
文句を言う隣の子のお母さんは間違っている!
→ 私はそうならない!
→不平不満を絶対言わない!
と決めたようです。
(意識的にか無意識にかはわかりません。)
そして必死にこれを守ろうとすればするほど
目の前に不平不満を言う人が現れ
その度に不平不満を言う人を批判し
そんなことを言うなんて信じられない!
私は決して言わない!と
5歳のあの時の怒りを再体験して
私は間違っていない!と確認するような
出来事を起こしたり
不平不満を言わない私は正しい!と
必死になって頑張ていると
無意識のうちに
自分が不平不満を言ったり、思ったりして
イライラし、八つ当たりをし
周りの人を嫌な気持ちにさせ
ほら、不平不満を言われたら嫌でしょう?と
5歳のあの時の自分の怒りを周りの人に体験させる
ことを起こしていました。(無意識に)
私たちはこうやって
決め事を忠実に守って生きるようです。
それが間違っていようが正しかろうが。
だって、自分が決めたことだから。
うまくいかない悩みや問題、
イライラの原因のほとんどは
誰かにあるのではなく 自分の中にあり
自分が悪いとか相手が悪いとかではなく
ただ、記憶の思い違いがそうさせているだけで
それを正すことで
目の前の現実が変わっていきます。
SBFを受けた人の
「前に比べて変わった」という
いくつもの事実がそれを証明しています。
問題は自分が作り出しているから
自分が誤った認識を正せば
自分の周りが変わっていくなら
とても単純だな、と思いませんか?
いつもどんなときも
全ては自分が作り出している現実が
目の前に広がっているだけで
それは自分次第で変えられるから
やってみよう、というのが SBFなのです。
あなたがあなた自身を救い、
自分で自分のことを調整しながら
軽やかに、穏やかに、生きていけるようになることを目指しています。
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