もう10年少し前くらいになるでしょうか。

マナカナちゃんが主演したNHKの朝ドラの主題歌

「いのちの歌」のフレーズに

「本当に大事なものは隠れて見えない」という言葉がありました。

 

 

私は今になって、この言葉に深く共感しています。

なぜかというと、この言葉通りのことを

SBF(セカンドバースファシリテーション)を通して体験したからです。

 

 

 

 

 

 

これまでの人生で起こったこと(この場合、覚えていること)が

本当は自分が思っている内容ではなく

事実は全然違っていた!     

 

 

という人に、私はSBFのセッション※でたくさん出会いました。

もちろん私もそうです。

 

 

※私は今、セカンドバースファシリテーターになるために学びを深めています。

その学びのひとつとして、村中先生(SBF協会代表)とクライアントさんのセッションに

同席させていただいています。詳しくはコチラ→

 

 

 

 

 

私たちは実は

自分で自分の記憶を歪めていることが多いです。

だから歪められた記憶=事実と認識している間は

自分で本当の記憶=真実を見つけるのは難しい。

 

 

 

私は先日の自分のセッションを通して

ますますそう感じています。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

先日の私のセッションで扱ってもらったのは

幼稚園の頃の 虫歯 に関する記憶でした。

 

 

私は乳歯の頃、虫歯が多く、前歯も虫歯でした。

歯は治療済みでしたが、黒い治療痕が残っていて

ニコッと笑うと、白い歯が並んでいるのに

右端と左端のそれぞれ一本が黒く目立っていました。

 

 

 

ある日、写真屋さんで現像してきた写真を家族で見ていたら

私が笑った写真が何枚か出てきました。

それを見た母がこう言いました。

 

 

「写真に写る時くらい虫歯が見えないように口を閉じたらいいのに!」

「汚い!」  と。

 

 

 

私はこの時、お母さんに汚いと言われた、とショックを受け

お母さんは酷いことを私に言った、と思いました。

 

 

そしてそれ以降、永久歯が生えるまで、口を閉じてニッコリして

写真に写るようにしたのを覚えていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

さてこの記憶をSBFで検証していくと、、、

 

 

 

 

そもそもお母さんは間違う人だ(と私が5歳の時に決めた)から

 

 

お母さんが「虫歯を見せないように」と言ったのは間違っているし

 

 

お母さんが「虫歯を汚い」と言ったのも間違っているし

 

 

お母さんは「私のことを汚い」と言った   と思った私は正しい

 

 

と事実を曲げに曲げて解釈していたことが判明しました。(~_~;)

 

 

 

セッションでこれがわかったとき

考えがあまりにも飛躍しすぎていて面白すぎて、私は大爆笑〜!!!

 

 

 

 

 

 

でも、でも!

ついさっきのセッション中、その記憶を思い出しながら

 

私のことを汚いと言ったお母さんは酷いと思った!

 

と大真面目に、真剣にそう思って話をしていました。

 

 

 

 

これが飛躍した考えであることは

大人がちょっと考えればわかりそうなものです。

 

 

 

それなのに、ついさっきまで本当にそうだと思いこんで

母は酷いと責め、そんなこと言われた私は可哀想だと思い

被害者になっていたのは

 

 

 

「お母さんは間違っている!」と

幼い子どもの脳で勝手に解釈して決めつけ

 

 

「そう思った私は正しい!」と思った時

(5歳の砂場での出来事)から始まっていました。

 

 

 

 

 

それ以降、自分のこの思い違いを正しいことにするため

 

 

事実を思い違いに合うように解釈し

合わなければ新たな別の事実を作って

都合のいいように加工し

加工した事実を記憶として残すようになりました。

(これは脳の中で無意識に行われます。)

 

 

 

つまり  自分で  自分に  嘘をついている状態。

 

 

 

 

幼い頃から何度もこれを繰り返しているうちに

頭の中で、自動的に  事実の加工操作が行われるようになり

 

 

 

それが当たり前になってしまって

飛躍している記憶の内容の間違いにも気付けなくなり

何が嘘で何が本当のことなのか

区別がつかなくなっていた、ようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

このように   自分の思い違いの世界   においては

いつも私は正しく、周りは間違っている 

という大前提が(無意識に)あるので

 

 

 

私の思い違いや加工した記憶は全て正しくなり

歪められた事実を真実として認識するため

自分の思い違いに自分で気づくことはできません。

 

 

 

だから1人で記憶の間違いに気づくのは

とても難しいと感じています。

 

 

 

 

 

 

 

こんなこと言われて私は可哀想、

頑張っているのに、責められて辛かった、

あの人に怒られて怖かった、など

 

 

 

自分がやられた、責められた、怒られた、

酷いことをされた、言われた、と思っている

その記憶は   本当に  あったこと  でしょうか?

 

 

 

一度疑ってみるといいかもしれません。

そうすると本当の事実が出てくることが

SBFではよくあります。

 

 

 

 

 

自分が隠していた事実(=真実)に出会い

自分の記憶違い、勘違い、思い違いがわかり、それを修正したら

 

 

自分の言動、自分の周りの人や状況、環境などが

何もしなくても何かしても、自動的に変化していく人がほとんどです。

 

 

 

 

 

思い違い  を持っている人の真実は

その人の闇(=無意識)の中。

 

 

 

自分の闇の中から真実を探り当て

自分についた嘘を明からにしていくことを決めたなら

どうぞSBFの力を借りてください。

 

 

 

 

SBFは闇を照らす一歩先の光として

あなたを導いてくれることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 セカンドバースファシリティションは
 あなたがあなた自身を救い、
 自分で自分のことを調整しながら
 軽やかに、穏やかに、生きていけるようになることを目指しています。


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