幸せ絶好調にいたはずなのに
ふとしたことでどん底に落ちることってあるよね
こんにちは!
世界一の励ましエナジャイザー
24Diary手帳ライフプロデューサーのマルヨちゃんです。
前回の記事に多くの反響をいただきまして、めちゃくちゃびっくりしています。
と、言いながら、やっと自分と向き合える時間ができました。
器用そうに見えてどんくさい一面を持っていると自負しています。
前回の記事(だいぶ時間がたっているように感じるけど)
の前の日に起こったことを、赤裸々に描いてしまおうと意気込んでいるのだけど・・・
「幸せ絶好調な時間が一気に地獄に転落した話」
では、どうぞ!
11月23日 幸せ絶好調な時間が一気に地獄に転落した話
11月22日は、いい夫婦の日にちなんで
二人の時間をゆっくりと過ごそうと
鳴子温泉に来た。
愛知に引っ越してから、旦那ちゃんのふるさと仙台へは
なかなか来る機会もない。
いいお湯につかりながら
妊娠判定のその時を迎えるまでの時間をゆっくり過ごした。
明日は娘夫婦たちと夕飯だ
旦那ちゃんにとって
とても楽しみな時間に違いない。
23日
鳴子温泉から仙台に移動し
仙台グルメを楽しむ。
ぷりぷりの牡蛎
牡蛎は苦手な私でも
これはおいしい!と思えるから
本当においしいのだと思う
寿司もうめぇなぁ・・・
仙台、戻りたい。
そんな気持ちが高まる。
今日は夕方17時にみんなで夕飯に行くことになっていた。
時間まで、仙台駅周辺をぶらぶらしよう。
先週の手帳総選挙仙台会場にて教えてもらった
カフェに行く。
青山文庫
入り口に掲げられていた
「あか」
という文字。
なるほど!
今日は赤なんだね
名物のクリームソーダも赤かった
机に並べられていた本は
みんな「あか」にまつわる本だった。
私たちが座ったテーブル以外の席も覗いてみたら
「あか」の本ばかりが並んでいた。
「へぇ!すごい面白いなぁ!」
ウキウキと手帳タイムにしようと
旦那ちゃんとコーヒーを頼んだ。
こんな時間が私はとても居心地がいい。
15:30
私はふと、自分の好みで今を過ごしていることに何となく申し訳なさを感じていた。
旦那ちゃんの様子がおかしい。
どうしたの?
と聞くも
返事がない
機嫌悪くさせてしまったかな、と無駄に話しかける。
・・・返事がない
弱ったな・・・
原因は
今日会う予定の娘夫婦と連絡が取れないことだった。
しばらくすると
旦那ちゃんはお金を置いて勝手に店を出て行ってしまった。
え?
私、何か悪いことした?
置いて行かれた私は
なんだか急に怒りが込み上げてきた
明日何の日だと思ってんだよ
不安と格闘し、何とか自分のご機嫌を取りながら時間の流れを感じていることに
どれだけ恐怖を感じているか
数々の暴言を
堰切ったように旦那ちゃんのLINEに送りまくった
ここぞというくらいに送りまくった
見ないようにしてきた感情が
一気に暴れた瞬間だった。
店を出た私は
何度もコールするスマホを無視し続けた
うぜぇな
声も聴きたくなく
顔も見たくない
久しぶりの喧嘩
今日は一人で夜を明かそうと決め
取り合えず
暖かそうな場所へ移動する
仙台のアーケードを一人さまよいながら
あ、お財布に
120円しかないや
困ったな
でも旦那ちゃんに会うことだけは
私の心が悲鳴を上げるからできなかった
不在着信が30件を超えた
仕方なく出る
当然口喧嘩
アーケードの真ん中で
大声上げて泣きわめく
街ゆく人は見て見ぬふり
そりゃそうだ
完全にやばい人だな私
そんなことを繰り返し
心底疲れてしまった
ああ、何しに来たんだろう
ついさっきまでは
幸せな時間だったのになぁ
しんどいなぁ
そう思いながらも
見つからないように
アーケードをさまよう
120円しかもっていないから
お店で過ごすこともできない
これからどうなっちゃうんだろう
そんな心配より
今この瞬間の旦那ちゃんへの怒りが勝る
抱える不安が
こんな形となって表れた
目的を見失った私は
寒さの中
ストールを腰に巻きなおしてベンチに腰掛けた
見上げると
旦那ちゃんがいた
ふいに涙が出た
うれしかったのか
よくわからないけど
何度も何度も私を探して
何往復もしたのだと
不安から壊れてしまった二人の心は
ごめんなさい・・
という小さな言葉でつながった
楽しみにしていた娘夫婦との夕食はなくなった
なんだか
会いたくなかった
気を遣う時間が
今の私には
しんどかった
会いたくない
というより
会えないなぁ
今夜はワールドカップドイツ戦の日
本来なら
一緒に試合を見て
楽しい時間になるはずだったが
言葉はなく
夜が過ぎるのを待った。
その日に書いた私の日記
24Diaryと一緒に愛用している
感情が爆発して
万年筆の先をつぶしてしまった・・・
何やってんだろう
と思いながら
そこからのメッセージって
なにかなぁ
受け取れそうで、まだ受け取れていない
旦那ちゃんの心が壊れてしまった理由を聞いた
シングルファーザーとして娘を育ててきた旦那ちゃん
10月までは東京に暮らしていたけど
11月には故郷の仙台に戻った娘ちゃん
東京にいたころは
頼れる大人は自分しかいない
でも今は
まわりにたくさんの大人がいる
親離れしていくさみしさが
いつまでも子供ではいないんだ
と
自分は一歩引いて
見守る立場になってきたのだという
連絡しても返事がない
そのことから
父親という存在が
今までとは変化していくことを
感じていた
仙台が
ちょっと嫌になった








