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自分の心にまるをつける 心理カウンセラーまるやのブログ

心理カウンセラーまるやが、心のままに思いついたことを紹介するブログです。

2020年5月7日第一子誕生、重い先天性心疾患を持つ。親として我が子の生命力を信じていきます。

「逃げ恥」にあやかり

第2話「凹むは甘い罠」
です

なんのことやらわからない方は
前回のブログをご覧くださいm(_ _)m

こじらせが解消されていない僕は
夜中に頭がぐちゃぐちゃになって

なんとか整理して均衡を保とうと
自分の気持ちをブログで綴りました

それが良いのか悪いのかも考えられず
一心不乱に書き綴りました

ただ普段あまりネガティブなことは書かないので
どうした丸一?的になるかなとは思いましたが

それでもコメントは一人か二人くらいかなと思ってました

しかし蓋を開けてみると
Facebookだけでも30名近くのコメント(゚Д゚)
さらに直接メールもたくさん来て

普段連絡とってない人、県外の人からも
「どうした?」
「嫌なことあった?」
「話聞くよ」
「ご飯行こう」
「元気出して」

ここで僕は思ったわけです

誤解を生むかもしれませんが

正直に感じたことを言います


「弱るって得するな」

って

元気な時はあまり得られない

「優しさ」
「励まし」
「心配」

がもらえる

もちろん中には社交辞令もあったかもしれません

ですが同情心をひいたのは事実です

そしてこう思いました

ネガティブな投稿の方が
自分も見てしまうわなと

たいして関係性も深くない人でも
ネガティブ全開の投稿には
なぜか心配になり気になる
そして中身を見るとコメントも多数付いている

人は潜在的に
「弱った人を助けてあげたい」
が本能的に組み込まれてるのでは?と

そしてこうも思いました

悲劇のヒロインは
悲劇じゃなくて
素敵かもしれないと

弱さは時として
得をするんだと

赤ちゃん返りも
お母さんの愛情を自分に向けるために
わざと泣いたりおねしょしたりするし

恋愛も夫婦生活でも
上手くいってない話の方が聞いてもらえるし
逆に上手くいってる話はノロケ話と揶揄され
妬みつらみの対象にされるリスクもあります

だからランチでよく
彼の愚痴、旦那の愚痴が聞こえてくるんだなと

もちろん本当に辛い気持ちはあると思います
僕のは大した悩みレベルではありませんが

カウンセリングの場で聴くと
本当にそれは辛いエピソードが出てきます
人のせいにしたくなる気持ちもわかります

だけど少しは弱さを利用しているかもしれない

僕は紛れもなくここに当てはまるなと思いました

「凹むは甘い罠」

甘くて美味しい

だけど
罠です

僕がここでメリットを感じて学習すると
何かにつけて弱い自分をアピールします

傷ついた
苦しい
辛い
悲しい

そんなワードを無意識に出すリスクが高まります

そしていつかこう思われます

「悲劇のヒロイン」

いや

「悲劇のヒーロー」
だと

男なんでね(笑)

そんなことに気づかず

傷つけた相手を勝手に悪役に仕立て上げ

僕は被害者ですと同情を引く人間になりかねない

もちろん

カウンセラーをやる中で

人の心の弱さは痛いほど感じています

わざと被害者になって相談に来てないのも知っています

明らかに酷い人間もいるのも重々承知してます

それはわかっているのだけど

確信犯として被害者を演じている部分も
否定しがたいこともあるかもしれない…

罠ですからね

無意識にやってるから
なかなか気づかないものです

鬼ヶ島の鬼は誰しも悪役と思われてるけど

鬼側から見たら桃太郎が悪役ですからね
集団で命を狙ってくるわけですから(笑)

そうやって見ると色々な視点が増えます

加害者から被害者

被害者から加害者

ある意味紙一重

社会のこと

人間関係も

問題が多いと感じたとします

でも本当は問題が問題ではなく

問題が悪いわけでもなく良いわけでもない

もしかすると問題があることで

どこか得をしてるのかも?

そうやってちょっと斜め読みしてみると

色々と気づくことがあったという話でした

第2話
「凹むは甘い罠」 

おしまい

でも
たくさんの心配のメッセージは
素直に嬉しかったです

ありがとうございますm(_ _)m

だけど性格が捻り曲がっているので
素直になり切れず
いちいち分析したくなるのです

付き合ったらしんどい男です(笑)

次回最終回!

第3話「凹むは役に立つ」
です

※星野源の「恋」をカラオケで歌ってきました
ダンスしながらは無理ゲーでした(笑)



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