阿佐ヶ谷文士カレー 販売開始! | スパイシー丸山「カレーなる365日」Powered by Ameba

阿佐ヶ谷文士カレー 販売開始!

J:COMの情報番組「ジモトピ」で

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その開発の過程を見守らせていただいた

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阿佐ヶ谷文士カレーがついに販売スタートとなったようですね!!!



頑張れ!!文士カレー!!!!!!!!


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阿佐谷文士カレー 登場

(YOMIURI ONLINE 2013年5月21日)


インク模した真っ黒なルー

杉並区阿佐谷の若手商店主がご当地カレー「阿佐谷文士カレー」を開発した。インクを模した、イカスミ入りの真っ黒なルーが特徴だ。名前と味付けは区民から公募し、フランス料理店のシェフが監修した。

 JR中央線阿佐ヶ谷駅を中心とする阿佐谷の町は、七夕まつりやジャズで知られる。しかし、隣駅の荻窪、高円寺はラーメンが有名なのに対し、阿佐谷は「ご当地モノ」がないのが悩みだった。昨年夏、「阿佐谷の名物を作ろう」と、地元の飲食店や雑貨店の20~40歳代の若手商店主5人が集まって「阿佐谷プロダクツ」を結成。誰もが好きな「カレー」を売り出すことに決め、区民からアイデアを募集した。

 約70案が集まり、イカスミをインクに見立てた「文士カレー」が選ばれた。井伏鱒二や太宰治らが阿佐谷で交流を深めていた時期があるという。レシピは阿佐谷プロダクツのメンバーでフランス料理店のオーナーシェフ、善塔(ぜんとう)一幸さん(37)が担当。ルーには、イカスミの魚臭さを消し、フルーティー感を出すためパプリカやエストラゴンを加えて、辛さを抑え、まろやかに仕上げた。竹炭も入れ、より黒くした。善塔さんは「まさに『お墨付き』の出来。阿佐谷名物に育ってほしい」と期待している。

 杉並区役所1階で食べられる(750円)。レトルトは区役所と区内3か所で525円(180グラム、税込み)で販売。レトルトの電話注文も受け付けている。問い合わせは阿佐谷プロダクツ(03・5397・3400)へ。

(2013年5月21日  読売新聞)


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