鈴鹿で 鈴カレーグランプリ2012 | スパイシー丸山「カレーなる365日」Powered by Ameba

鈴鹿で 鈴カレーグランプリ2012

ブログで取り上げ忘れていましたが、

小林可夢偉、日本人最高タイの3位入賞で盛り上がった

F1日本GPの翌日に、

同じく鈴鹿で「鈴カレーGP」が開かれていたんですよね!!!


今年の優勝は「SPAMカツカレー」♪♪

カレーとスパムの組み合わせは最高だからなぁ。

おめでとうございまスパイシ~~♪♪♪


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鈴鹿で「鈴カレー」「ボックスカート」GP

中日新聞 2012年10月10日

カレーラーメンを提供する飲食店のブース=鈴鹿市の県営鈴鹿スポーツガーデンで

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 鈴鹿市の県営鈴鹿スポーツガーデンで八日、鈴鹿商工会議所青年部が企画した「鈴カレーグランプリ」と「ボックスカートグランプリ」の二つの催しがあり、大勢の家族連れでにぎわった。

 鈴鹿産の食材を使ったカレー料理の味を競う「鈴カレーグランプリ」には、市内の飲食店十四店が出展。カレーライスやうどん、ラーメンなど趣向を凝らした料理を販売し、各ブースには長蛇の列ができた。

 来場者は配布された鈴で気に入った味に投票。豚肉の加工食品「SPAM」のカツをのせた「オハナカレー」を販売した、同市神戸のハワイ料理店「KAZU-KAN」が優勝した。

漁船を模した気仙沼商議所青年部の車両=鈴鹿市の県営鈴鹿スポーツガーデンで

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 「ボックスカートグランプリ」はエンジンなどの動力源を持たない車両を使い、助走と坂を下る力だけで走らせてタイムを競うレース。商議所青年部や企業など県内外の十五チームが出場した。

 施設内の市道に長さ百五十メートル、高低差三・四メートルのコースを設け、通過タイムを競った。出走前のパフォーマンスも審査の対象になり、各チームが地域の観光や自社製品を歌や踊りでPRし、末松則子市長らが審査した。タイムとの合計点で同市上野町のいす製造業、サンケイが優勝した。

 昨年の東日本大震災以降、支援物資の供給などで鈴鹿商議所青年部と交流のある宮城県の気仙沼商議所青年部のチームも登場。大勢の観客の前を力強く走り抜けると、温かい声援が送られた。

 (久野賢太郎)




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