アンチエイジングスパイス シナモン
シナモンのアンチエイジングパワーはハンパないっすYO!!!
スパイス関係者にはよく知られた話なんだけど、
まだまだ認知度が低いんだよなぁ。。。
シナモンの効能に関する記事を見つけたので、
せっかくの機会なので、このタイミングでしっかりとアップしてみます。
シナモン。
その効能は大学教授のお墨付きでもありまして・・
大阪大学 微生物病研究所 医学博士 高倉信幸教授によると
シナモンは、血糖値を下げる効果がある!
シワやシミの予防・皮膚のたるみ予防・薄毛予防など、
老化防止にも効果がある!!とのこと。
シナモン(桂皮エキス)には
血管がもろくなってしまうのを防いでくれる
『Tie2(タイツー)』という物質を活性化させる効能があるのです!
つまり、シナモンを体内に取り入れることで、
毛細血管が丈夫になり、結果として
シワやシミなどの老化現象を予防できるって!!ことなんですね。
OHHHHHH!!!!
素晴らしい~~~!!!!!!!!
目安としては、1日にシナモンを0.6g(パウダータイプで、約6振り)で
効果があるんそうです。
えっ??
えっ、え~~~~~っ?!?!?
シナモンを1日6振りも・・・
そんなの無理・・・と、あきらめそうになってしまったアナタ!!!
イエッス!!!
シナモンをカレーで摂取しましょう!!!!!!!!!!
スパイスからカレーを作る方には常識ですが、
カレー作りにおいて、シナモンはなくてはならない存在。
カレーパウダーやガラムマサラにも必ずブレンドされている
重要スパイスの1つなのであります。
スパイシーなカレーの方がなじみやすいので、
ルーカレーではなく、
カレー粉で作るカレーに多めに入れると、
美味しく摂取することが出来るYO♪♪
シナモ~ンでオネオネノ~~ン♪♪
(SPICE RAP~踊れマハラジャ~より)
楽しく、美味しくシナモンを摂取していきまSHOW!!!
ちなみに、シナモンを大量に摂り過ぎると、
肝障害を誘発する可能性があるので分量にはご注意を。
(成分の1つクマリンの過剰摂取が良くないらしい)
たっぷり摂るから体に良い!!ってわけではないのです。
1日0.6gを必ず守ってくださ~い。
シナモンスパイシ~~♪♪♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
生姜より「シナモン」!?驚きのアンチエイジング・スパイスの効果とは
(女子力アップCafe Googirl 2011年12月19日)
「シミ・しわ・たるみ」など、年齢を重ねるごとに顕著にあらわれる肌の老化が徐々に気になりだした女子もいるのでは?
特に25歳を超えるとアンチエイジング対策が気になってくるもの。シミ・しわ・たるみは、隠すことができないから、できるだけ避けたいですよね。肌の老化の救世主、手軽にとれる「シナモン」をご紹介します。
肌の老化の原因 毛細血管
肌の老化の原因の大きな一つは、毛細血管の減少と言われています。その鍵となるのが、毛細血管を強化する「アンジオポエチン」という分子。この分子は酸化ストレスに弱いのが欠点。紫外線などのストレスを受けると活性せず、毛細血管の内皮と壁の間に「スキマ」を作ってしまいます。
このスキマから栄養物&老廃物が流れ出します。血管に炎症を起こし、毛細血管の減少に。毛細血管が減少すると栄養分が肌のすみずみまで届かないだけでなく、炎症によりシミやしわができやすくなります。
毛細血管は年齢を重ねるにつれ、確実に減少するもの。40代後半には、過度にスキマができた状態の毛細血管が増え、シミやシワが急激に目立ち始めます。
救世主「シナモン」
私達の年齢はかさねるばかり。少しずつ「シミ・しわ・たるみ」などの肌の老化が気になりだした今のうちから、早めの対処をしてきたいですよね。
そこで積極的にとってほしいのが、「シナモン」。シナモンは、前に出てきた「アンジオポエチン」という分子の作用と似た働きをするのです。シナモンをとれば、なんと2~3時間で毛細血管を修復するというのだから驚きです。
シナモンをどう取り入れる?
1、食べる
シナモンといえば、独特の風味が好きな女子も多いですよね。オススメな摂取方法はこちら。
▽ ヨーグルトやバナナにかける
▽ シナモントースト(トーストにバター、シナモンシュガーをかけて焼く)
▽ カフェオレ、ミルクティー、ホットワインにふりかける
最低でも2~3振り入れていただきましょう。1日の摂取目安量は、0,6g(小さじ一杯強)です。これからの寒い季節、アレンジ次第でいろんなシナモンレシピが楽しめそうですね♪
2、シナモンパック
シナモンはパックしても効果あり。マッサージ前に行うと効果テキメンです。
① キッチンペーパーにティースプーン半分のシナモンをのせる
② オイル(美容用オリーブオイル)やホホバオイルを小さじ2分の1かける
③ キッチンペーパーを丸め、肌におしあてていく
他にもこんな効果が
シナモンには他にも、「内臓を温め、冷えの解消」「便秘解消」「食欲不振解消」などの効果も。冷え解消に生姜がいいといわれていますが、生姜独特の味が苦手な女子もいますよね。
シナモンなら冷え解消+アンチエイジング効果あり。生姜のかわりにこの冬、とってみてはいかがでしょうか。
ライター:Miyano
証券の営業を経て、現在フリーライター&子育て中。読書、写真、旅、お酒、哲学が好き。「哲学=アート。自由▽ オリジナリティー▽ 実験的に物事を考える。」がモットー。
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スパイス関係者にはよく知られた話なんだけど、
まだまだ認知度が低いんだよなぁ。。。
シナモンの効能に関する記事を見つけたので、
せっかくの機会なので、このタイミングでしっかりとアップしてみます。
シナモン。
その効能は大学教授のお墨付きでもありまして・・
大阪大学 微生物病研究所 医学博士 高倉信幸教授によると
シナモンは、血糖値を下げる効果がある!
シワやシミの予防・皮膚のたるみ予防・薄毛予防など、
老化防止にも効果がある!!とのこと。
シナモン(桂皮エキス)には
血管がもろくなってしまうのを防いでくれる
『Tie2(タイツー)』という物質を活性化させる効能があるのです!
つまり、シナモンを体内に取り入れることで、
毛細血管が丈夫になり、結果として
シワやシミなどの老化現象を予防できるって!!ことなんですね。
OHHHHHH!!!!
素晴らしい~~~!!!!!!!!
目安としては、1日にシナモンを0.6g(パウダータイプで、約6振り)で
効果があるんそうです。
えっ??
えっ、え~~~~~っ?!?!?
シナモンを1日6振りも・・・
そんなの無理・・・と、あきらめそうになってしまったアナタ!!!
イエッス!!!
シナモンをカレーで摂取しましょう!!!!!!!!!!
スパイスからカレーを作る方には常識ですが、
カレー作りにおいて、シナモンはなくてはならない存在。
カレーパウダーやガラムマサラにも必ずブレンドされている
重要スパイスの1つなのであります。
スパイシーなカレーの方がなじみやすいので、
ルーカレーではなく、
カレー粉で作るカレーに多めに入れると、
美味しく摂取することが出来るYO♪♪
シナモ~ンでオネオネノ~~ン♪♪
(SPICE RAP~踊れマハラジャ~より)
楽しく、美味しくシナモンを摂取していきまSHOW!!!
ちなみに、シナモンを大量に摂り過ぎると、
肝障害を誘発する可能性があるので分量にはご注意を。
(成分の1つクマリンの過剰摂取が良くないらしい)
たっぷり摂るから体に良い!!ってわけではないのです。
1日0.6gを必ず守ってくださ~い。
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生姜より「シナモン」!?驚きのアンチエイジング・スパイスの効果とは
(女子力アップCafe Googirl 2011年12月19日)
「シミ・しわ・たるみ」など、年齢を重ねるごとに顕著にあらわれる肌の老化が徐々に気になりだした女子もいるのでは?
特に25歳を超えるとアンチエイジング対策が気になってくるもの。シミ・しわ・たるみは、隠すことができないから、できるだけ避けたいですよね。肌の老化の救世主、手軽にとれる「シナモン」をご紹介します。
肌の老化の原因 毛細血管
肌の老化の原因の大きな一つは、毛細血管の減少と言われています。その鍵となるのが、毛細血管を強化する「アンジオポエチン」という分子。この分子は酸化ストレスに弱いのが欠点。紫外線などのストレスを受けると活性せず、毛細血管の内皮と壁の間に「スキマ」を作ってしまいます。
このスキマから栄養物&老廃物が流れ出します。血管に炎症を起こし、毛細血管の減少に。毛細血管が減少すると栄養分が肌のすみずみまで届かないだけでなく、炎症によりシミやしわができやすくなります。
毛細血管は年齢を重ねるにつれ、確実に減少するもの。40代後半には、過度にスキマができた状態の毛細血管が増え、シミやシワが急激に目立ち始めます。
救世主「シナモン」
私達の年齢はかさねるばかり。少しずつ「シミ・しわ・たるみ」などの肌の老化が気になりだした今のうちから、早めの対処をしてきたいですよね。
そこで積極的にとってほしいのが、「シナモン」。シナモンは、前に出てきた「アンジオポエチン」という分子の作用と似た働きをするのです。シナモンをとれば、なんと2~3時間で毛細血管を修復するというのだから驚きです。
シナモンをどう取り入れる?
1、食べる
シナモンといえば、独特の風味が好きな女子も多いですよね。オススメな摂取方法はこちら。
▽ ヨーグルトやバナナにかける
▽ シナモントースト(トーストにバター、シナモンシュガーをかけて焼く)
▽ カフェオレ、ミルクティー、ホットワインにふりかける
最低でも2~3振り入れていただきましょう。1日の摂取目安量は、0,6g(小さじ一杯強)です。これからの寒い季節、アレンジ次第でいろんなシナモンレシピが楽しめそうですね♪
2、シナモンパック
シナモンはパックしても効果あり。マッサージ前に行うと効果テキメンです。
① キッチンペーパーにティースプーン半分のシナモンをのせる
② オイル(美容用オリーブオイル)やホホバオイルを小さじ2分の1かける
③ キッチンペーパーを丸め、肌におしあてていく
他にもこんな効果が
シナモンには他にも、「内臓を温め、冷えの解消」「便秘解消」「食欲不振解消」などの効果も。冷え解消に生姜がいいといわれていますが、生姜独特の味が苦手な女子もいますよね。
シナモンなら冷え解消+アンチエイジング効果あり。生姜のかわりにこの冬、とってみてはいかがでしょうか。
ライター:Miyano
証券の営業を経て、現在フリーライター&子育て中。読書、写真、旅、お酒、哲学が好き。「哲学=アート。自由▽ オリジナリティー▽ 実験的に物事を考える。」がモットー。
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