インドの激安自動車 ナノ 改良! | スパイシー丸山「カレーなる365日」Powered by Ameba

インドの激安自動車 ナノ 改良!

あの激安自動車「ナノ」を改良。

エンジン出力アップに加え燃費性能も改善!!!

日本の最新エコカーに匹敵する内容で、

お値段据え置きの約20万6800円~~~~!!!!!!



すっ、スゴすぎるぜっ。。

しかも、デザインもけっこうオシャレじゃね??

自動車業界って、これからどうなっちゃうのかなぁ????


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【インド―販売】タタが「ナノ」を改良、燃費はリッター25.4キロに
国際自動車ニュース 2011年11月22日


タタ・モーターズは21日、超低価格車の「ナノ」を改良したと発表した。エンジンの出力を引き上げた上で燃費性能もガソリン1リットル当たり25.4キロメートルと従来の23.6キロから2キロ近く改善しており、日本の最新エコカーに匹敵する内容となった。価格は廉価グレードで14万ルピー(約20万6800円)となっており、据え置かれている。

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(画像は国際自動車ニュースより引用)


排気量624ccのガソリンエンジンの最高出力は従来の35PSから38PSに引き上げられた。トルクも48ニュートン・メートル(NM)から51NMに増加している。二酸化炭素(CO2)排出量は1キロ走行当たり92.7グラムとインド国内で販売される自動車としては最低水準を維持した。

内外装ではボディーカラーが10色へと大幅に増やされた。このうち8色が新色となっている。さらにブレーキ・アシスト装置が全グレードで標準装備となった一方、需要の高いエアコンについては廉価グレードの「ナノ・スタンダード」では搭載が見送られた。中間グレードの「ナノCX」では冷房が標準装備となっており、暖房機能はオプションとなっている。

■廉価グレードのドアミラーは片側維持
発売時から話題になっていたドアミラーについても、ナノ・スタンダードでは運転席側だけの装備となった。助手席側についてはアクセサリーとして装着可能としている。CXと最高級グレードの「ナノLX」では両側ともに標準装備となった。

ナノLXではこのほか、集中ドアロックや前席パワーウインドー、カップホルダー、電圧12ボルトのソケットなども装備されている。

保証期間は全グレードとも4年間または走行距離6万キロまでで、価格はスタンダードが14万ルピー(約20万6800円)、CXが17万ルピー(約25万1100円)、LXが19万6000ルピー(約28万9500円)となっている。全国676カ所の店舗で販売される。


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